地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

診察の前に

2015年11月08日 | 食べ物

再来週は主治医の診察、その前にと「ニニキネ」でランチを楽しんだ

 一昨日は「ニニキネ」でランチ。いつもはニニキネアワーを利用させてもらっているが、ランチは久しぶり。再来週は主治医の診察があるので、その前にと行った。これからは、とうぶん我慢の日々だ。

 さて、そのニニキネのランチだが、今年の4月からメニュー変更になり、前菜的なお皿が消え私が楽しみとしているデザートのスイーツが少しだけ小さくなって寂しい思いをしていた。

 それが今月からまた以前の仕様に戻った。美味しかったが、少しだけカロリー過多。

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めざましうらない

2015年11月08日 | 身辺雑記

「もっとも運勢の悪い人はうお座のあなたです」は、すばり当たった

 少しだけ時間が流れたが、4日の朝の「めざましうらない」は、「もっとも運勢の悪い人は、ゴメンナサイ、うお座のあなたです」だった。何を隠そう、私は3月生まれの「うお座」。

 私は都合の良い時にはお願いするが、通常は神も仏も信じない無神論者。当然だが、「うらない」などは気にしない。

 ところが、その「もっとも運勢の悪い人は、うお座のあなた」は、運悪くピタリと当たった。

 まずは、訪問したあるおうちのガラスを割ってしまった。それだけにはとどまらず、狭い道路で車を激しく擦る自損事故。激しく落ち込んだことは言うまでもない。

 ケアレスミスという言葉があるが、その程度ではとどまらない「不注意な事故」が最近多すぎる。いつか、大事故になるのではと恐怖すら感じている。

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『親が倒れた!』

2015年11月08日 | 読書

小林裕美子著『親が倒れた!』を読んだ、迷惑かけずに逝きたい

 小林裕美子著『親が倒れた!』(新潮社刊)を読んだ。ボランティアで頑張っていた父親が脳梗塞となり、その後介護で頑張っていた母親も脳腫瘍となるという「桜井さんちの場合」が、漫画で描かれている。

 いささか、身につまされた。パートナーにも子どもたちにも迷惑をかけずに逝きたいと願っているのだが…。

 ところで、この本を借りたのは娘。う~む、少しだけ複雑。

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枝を切る

2015年11月08日 | 身辺雑記

酔芙蓉は枝を切ることで、また美しい花を咲かせて楽しませてくれる

 今日は立冬。「冬来たりなば、春遠からじ」、厳しい冬がくれば春はすぐその隣にある。常に、ポジティブシンキングでありたいもの。

 冬到来だ。夏の終わりから秋までずいぶんと楽しませてくれた酔芙蓉も、お花が咲かなくなった。もう少しすると、枝を全て剪定する。するとまた、たくさんの枝が伸びてきて、たくさんの花を咲かせて私を楽しませてくれる。

 さて今日は「第1回おかやまマラソン」当日。腫れの国・岡山だが、曇り空の予報。それでも、雨ではないだけでもマシかな。

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