地底人の独り言

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県外での公演に行く勇気

2024年08月16日 | 歌舞伎・演劇・バレー


 毎月送られてくる「兵庫県立芸術文化センター」からの、公演チラシが過日届いた。いつものことが、どんな公演があるのだろうか、ワクワクしながらチラシをめくっていく。毎月、送ってくださる兵庫県立芸術文化センターさんには、ホント、心から感謝している。地元の「岡山芸術創造劇場」も、そんなサービスをしてくれないかな。

 さて、私は全くの音痴で、ラシックはまるでダメ。佐渡裕指揮のマーラー8番「千人の交響曲」なども聞いてみたいとは思うが、全くの音痴で聞いても分からない。歌詞のないものはまるでダメ。そして、今流行の踊っているグループにも、全く興味なし。

 そんなこともあり、舞台公演に目が行く。まずは宮沢りえの「そのいのち」。宮沢りえの舞台は、やはり観たいと思う。もう一つは南野陽子(兵庫県の出身)の「神戸の湊、千年の交々(こもごも)」だ。これは「センター」のプロデュース作品で、土田英生の書き下ろし作品。

 そして、これは楽しみたいと思ったのが、古謝美佐子さんなどが出演する「南の島の歌姫たち」。古謝さんの外、沖縄・奄美出身の玉城千春さんや城南海さんなども出演する。聞きたいなと思ったが、夜公演のみ。私は夜はダメ。岡山で、開催してくれないかな。

 そんな思いで、チラシを見続けた。でも、今、県外での公演を見に行く勇気はないのだが。




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