地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

時代とともに生きたい

2024年08月22日 | 身辺雑記


 FBに「昭和時代」や「昭和パラダイス」というグループがあり、様々な昭和の時代の写真が投稿され、私も懐かしく思いながら、楽しませてもらっている。

 そんな中、昨日いつものスタバで、お気に入りのパートナーさん(=スタッフ)に、「コーヒー、ホット、ショート、愛情入り」といつものようにオーダーした。

 するとその彼女は笑顔で、「昭和の時代は愛情はサービスで入れていましたが、令和の時代は有料ですよ」と言った。

 ところで、令和の時代の今、若い女性で左手で食べられる方は私の周辺でも少なくない。昭和の時代には、左利きを親が右手に直すことがあった。何を隠そう、隠すわけではないが私も左利きだ。ただ、食べるのと書くのは右利き。親が直したのだと思う。

 因みに、8月13日は「左利きの日」。1992年にイギリスの「Left-HandersClub」という団体が、左利きの人の生活環境を向上させる目的で制定したという。

 まさに、時代は変化している。その時代に取り残されないで、時代とともに生きていきたいとは思うのだが。

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命ある限り生きなければ

2024年08月22日 | 身辺雑記


 「野の花が例え日陰であろうと、谷の断崖であろうと、全く一目につかぬ場所であろうと、自分の命の限り咲いていることの尊さが思われた。花たちの使命は、生まれた場所がいかなる所であろうと、命のある限り咲くということにあるのだ」(三浦綾子 生かされている日々)

 命ある限り、頑張って生きなければと思う朝。

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