FBに「昭和時代」や「昭和パラダイス」というグループがあり、様々な昭和の時代の写真が投稿され、私も懐かしく思いながら、楽しませてもらっている。
そんな中、昨日いつものスタバで、お気に入りのパートナーさん(=スタッフ)に、「コーヒー、ホット、ショート、愛情入り」といつものようにオーダーした。
するとその彼女は笑顔で、「昭和の時代は愛情はサービスで入れていましたが、令和の時代は有料ですよ」と言った。
ところで、令和の時代の今、若い女性で左手で食べられる方は私の周辺でも少なくない。昭和の時代には、左利きを親が右手に直すことがあった。何を隠そう、隠すわけではないが私も左利きだ。ただ、食べるのと書くのは右利き。親が直したのだと思う。
因みに、8月13日は「左利きの日」。1992年にイギリスの「Left-HandersClub」という団体が、左利きの人の生活環境を向上させる目的で制定したという。
まさに、時代は変化している。その時代に取り残されないで、時代とともに生きていきたいとは思うのだが。