地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

心臓にまつわる川柳

2024年08月06日 | 健康


 昨日、家庭医の診察を受けた。なんということでしよう、また心不全を示す数値が悪くなっている。先生曰く、「この数値はよくならないと思うので、無理せず生きるしかない」とのこと。

 汗をかくようなことをすると、すぐ脱水症になるので厳禁とのこと。「風邪を引いただけで救急車」なので、手洗いとうがい、寝る前の歯磨きも強調された。

 この酷暑の中、「適宜水分と塩分の補給を」とテレビなどで気象予報士の方がしきり言う中、お医者さんは「心臓に水がたまるので水分は控えめに、また減塩を」という。利尿剤を服薬中なのだが、「どうすればいいの?」という思い。ともあれ、この酷暑の夏は、安静療養する以外にはない。

 そんな診察を受けた協立病院の壁に、「心臓にまつわる川柳」が貼られていて、目に付いたので紹介する。
 「お守りは昔お札(おふだ)今ニトロ」
  (注;パートナーも心臓が悪く、ニトロを常時保持していた)
 「敬老会スタンバイするAED」

 今日も暑さ厳しいが、私にとっても、みなさんにとってもいい日になるといいな。

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引き石と24丁のとうふ

2024年08月06日 | 読書


 もういつ頃からなのだろう、本が読めなくなった。本だけでなく、新聞も読むのも辛くなった。読めるのは児童書程度。

 そんな中で、昨日は毒死よルームで、大西暢夫著『引き石と24丁のとうふ』(アリス館 刊)のページをめくった。

 子どもの頃に目が見づらくなった小山田ミナさん90歳が営む小山田豆腐店が舞台。2升五合の豆で、24丁のとうふを作る。

 この豆腐店、70歳から初めている豆腐店。私も、もう少しだけ元気に生きていかなければと、背中を押された。

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原爆が投下されて79年

2024年08月06日 | 身辺雑記


 今日は8月6日、原爆が投下されて79年の時間が流れた。今日は、広島で「原水爆禁止世界大会」が開催される。

 私は終活の一つとして、戦争NO 原爆NO 核兵器NOの思いから「原水爆禁止世界大会」へ参加したいと考えている。広島大会は昨年も参加したが、世界大会への参加したいという思いは強い。でも、今の体調ではそれは叶わぬ話。

 来年、被爆80年の節目の年には、ヒロシマへ行こうと考えている。願えば叶う、そんな思いでいる。

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