地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

「石坪」

2017年10月21日 | 食べ物

憧れの人と「石坪」でランチ、楽しく語らいご馳走に舌鼓

 台風が接近してきている。孫たちは月曜日に警報が出なかったら、お弁当持参とのこと。今日から三日間雨続き。ともあれ、台風で被害の少ないことを心から願う。

 そんな中、昨日から少しだけ暖かくなった。そんな昨日は、憧れの人と「石坪」でランチ。彼女が予約してくれたお店。

 楽しく語らい、ご馳走に舌鼓。ステキな時間を過ごした。

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新聞記者

2017年10月21日 | 読書

望月衣塑子の著書、私がなりたいと憧れた「新聞記者」がいる

 望月衣塑子著『新聞記者』(角川新書)を読み始めた。ここに、私がなりたいと憧れた「新聞記者」がいる。

 望月記者が大きく取り上げられたり、バッシングを受けるのは、何だか不思議な気がしてならない。新聞記者として、当たり前の取材をしているのだから…。

 いま、戦前の大政翼賛会的状況が作られつつある中で、マスコミはその先陣を切っている感がある。新聞は時の政権の提灯記事ばかり。「新聞は社会の公器」は何処に行ったのだろうと思う。

 ともあれ、望月衣塑子著『新聞記者』を読み、改めて新聞記者のあり方について考えてみようと思う。

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