怒濤のランチウィーク、美しく魅力的な方々と楽しませてもらった
今週は怒濤のランチウィークとなった。素敵な時間を過ごすことができた。感謝、感謝だ。
まずは、今日・6日は魅力的な女性お二人と会員制のお店「志乃」さんで。
志乃さんがご用意いただいたランチは、「秋」がテーマ。銀杏の素揚げ、松茸の土瓶蒸し、松茸ご飯等々をご用意いただいた。
美女お二人と素敵な会話を重ねつつ、美味しいお食事。素晴らしい時間を過ごした。
昨日・5日はイオンの中にあるビストロ&スイーツの「ブラッスリー・シャルル」で。
このお店、「料理の鉄人『ムッシユ湯浅』が提供するカジュアルフレンチ・イタリアンを中心としたブラッスリー」。
昨日はこのお店が「ランチパスポート」に掲載されていることもあり、とてもたくさんのお客さん。スイーツを楽しもうと思ったが諦め、「ハロウィン・スペシャルランチ」。
このお店には、素敵なスタッフの方がいてお気に入り。
一昨日・4日は憧れ続けている方と「プロポスタ」で。このお店、美味しいお野菜を食べさせていただけるので、パートナーと何度か楽しませてもらった。
一昨日はご予約いただいたので、ずいぶんと久しぶりに楽しめた。お料理はホント、抜群。雰囲気もグッド。憧れの人と過ごすのは、まさに至福の時。
3日は西大寺「碧い森」で。心地いい空間で、食事を楽しみまったりと。
実はこの3日は西大寺で所用があり、ご無沙汰している「茶蔵」へ行くとしていた。しかし、ナント、ドアが空かなかった。そこで、「碧い森」へ行ったという次第。
私は岡山医療生協の監事のお役をいただき、コープ西大寺診療所に監査に行くことがあったが、その時はたいてい月曜日。
それ故、「茶蔵」の定休日は月曜日と思い込んでいた。しかし、定休日は「月・火」の両日。今度は、しっかりとインプットした。
「茶蔵」で西大寺で撮影した実写版「魔女の宅急便」さながらに、箒に乗って空を飛ぶ撮影スポットに続いて、またまた新しい撮影スポットを誕生させており、一人寂しく撮影。
にして、いつも工夫をこらしている店主・峰子さんに拍手。
今週は、怒濤のランチウィークとなり、かつけっこうリッチなランチを、美しく魅力的なな方々と楽しませてもらった。私には珍しいこと。素敵なランチウィークだった。
編集作業中に鬼籍に入られた河内敬朝さんの『100歳の花写真』
県立図書館では、新館コーナーに並んでいる本を見て興味が湧く本を借りている。
例えば、今河内敬朝写真集等を借りている。河内敬朝さんは90歳で最初の写真集を出し、二冊目の写真集『100歳の花写真』編集作業中の100歳になる寸前に鬼籍に入られている。
私は「葬式は出さない」ように子どもたちに言っているが、何も残すべきものもない。静かに、何もなかったようにフェイドアウトしていこうと思っている。
ま、残すべき何ものもないことへの強がりでもあるのだが…。