地底人の独り言

いつまでもみずみずしい感性を持ち続けて生きたいと願いつつ、日々の思いや暮らしを綴っていきます

ごあいさつ

いつも訪問してくれてありがとう。 「毎日が日曜日」の日々ですが、好奇心いっぱいに、ミーハー心を忘れず生きていく様や日々の思いを綴っていきたいと考えています。  是非とも、今後とも訪問をお願いします。また訪問していただいたら、足跡・コメントを残してくれたらなお嬉しいです(4桁の数字を半角小文字で入力忘れないでくださね)。 今後ともよろしくお願いします。

食べないままに

2014年05月26日 | 野菜づくり

食べないままに大根の花が咲いて終わり、畑作業はなかなかに難しいし忙しい

 昨日は全国的に暑い週末、岡山も例外ではない。関東では前橋では31度、鳥取でも30度を記録したという。岡山市でも28度と夏日。そんな暑さであり、春もの野菜は全て終わりとなっている。

 我が野菜畑では、大根に花が咲いた。まだ、一度も食べないままに抜いて処分。いささか切ない。小松菜も花が咲き、終わり。チンゲンサイも同様で、食べきれないままに終わりも迎えた。セロリーも花が咲き出した。ケールは、腹ぺこ青虫さんの楽園となっている。

 その一方ではタマネギに続いて、ジャガイモもその都度、収穫して食べている。これから、昨日いただいたオクラの苗を始め、モロヘイヤ、四角豆などをこれから植える予定。

 そして、昨日は春ものの葉野菜を植えていた畝に、スイカを植える予定でタイムに買いに行った。すると、もう入荷はないとのこと。友人に依頼されている安納芋もまだ入荷していなかった。畑作業は、なかなかに難しいし忙しい。でも、楽しい。

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オアシスはまだ

2014年05月26日 | 身辺雑記

 

楽しみに待っているエスプリのオアシスはまだ登場していない、次回こそ、だ

 このところ暑い日が続いているので、「今日こそは」と「オアシス(かき氷)」を楽しみに、昨日の「読書ルーム」はエスプリとした。しかし、お店の前に「氷」の暖簾は掲げられていなかった。諦めて、少しだけ本を読んで過ごした。

 その本は、ダウン症の女流書家として知られる金澤翔子の作品集『空から』(清流出版刊)。先月、瀬戸内美術館で「金澤翔子展」が開催されたが、我が運転が未熟故に生活圏以外には出ないこととしているからだ。

 それにしても、作品集『空から』に掲載されている金澤翔子さんの書に魅了され、お母様の文章に心打たれた。ダウン症と仲良く付き合いながら、「いつも笑顔で過ごしている」という金澤翔子さんに、「希望の光」をもらった。

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