表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

15thアニバでGo!その9。

2018-09-27 23:37:17 | イベントレポ
金色のコルダ15周年イベント1日目夜の部の続きです。


トークコーナー終わり、抽選会へ。
残らなければならない英さんがガチで間違えて捌けようとしていました。

抽選会後、グッズ紹介もあって。
100名のところを「100万名」と言ってしまうユーキ。

どうやらこの天然さは賛否両論とのこと。


続いてドラマ。


響也とかなでが対立。
「幼馴染戦争勃発中」と表現するニア。

原因は演奏会のトリをどちらにするか。
かなでは響也がいいと言い、響也はかなでにするべきだと譲らない。


土岐は演奏で勝負をしたらいいと提案し、それに乗る。


翌日、須永や大地も二人が喧嘩をしていることを知る響也。
どうやらニアが言いふらしたらしい。

小倉がドン引きするぐらいに練習するかなで。

夜遅くまで練習しているのを知り、怒る響也。

かなでは響也との差を感じて追いつきたい、負けたくないからと必死。


別の日、小倉の授業にてデュエットにかなでと響也が指名されて。

演奏レベルが上がっているかなでに、負けられず演奏する響也。

そんな演奏はレベルが高くても『デュオ』の意味を履き違えていると小倉に説教されることになります。


そして審査当日。
大地と土岐で別の戦争が勃発。

かなでの演奏を聴く響也。
負けてられない、と無伴奏ソナタの生演奏というところでドラマ終了。


メセからのライブコーナーは土岐、須永&小倉、かなで&ニアで、Andante。


エンディングで学校別毎に登場して。


アンコールでキャスト挨拶の無いまま「BLUE SKY BLUE」を歌って終わり。


え……?


挨拶無しって何?(@_@)


確かに時間は押して始まりましたが、時刻はまだ8時半にもなっていません。


今までいくら押したって、ライブビューイングの都合があるとしたって、エンディング挨拶が全部カットなんてことは無かったですよ。(巻きが入ったことはあった)


この回しか居ないキャストも居れば、この回しか見られないお客さんも居るというのに。


最後のコルレスクイズはかなで。
もらった手紙の内容で「お前はここで」のあとの『終わるのかー!』を言わせたかっただけなはずはないでしょうが、そんな考えも起こさせるような不完全燃焼な終わり方でした。



完全燃焼になるかどうかの2日目レポはまた明日。
コメント
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