表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

15thアニバでGo!その2。

2018-09-19 23:22:23 | イベントレポ
金色のコルダ15周年記念イベント1日目昼の部レポのつづきです。


再現コーナーについて、演じた感想などを掘り下げ振り返ります。


谷山さん「(加地を演じるのに)日野さんって言えばいいと思ってる?」
宮野さん「台本に(加地のセリフとして)『日野さん』しか載ってないから」

その後「日野さん」だけで喜怒哀楽を表現する場面。
それが確かにできるのは『役者』の実力かな、と。


続いてトーノの再現シーン。
ネタバレになるのであまり言ってはいけない、知りたければゲームをプレイして、と前野さん。


そして金色のハリセン。
声優界一金色のハリセンが似合うらしい谷山さん。
実際、ハリセンは辺りを叩いて叩く音を表現するだけのものなのですが、福山さんがリハでは「何だったら頭行って(本当に叩いて)いい」と言ったとか。
また、天宮の演技で「無感情で」という表現の指示であのようになったという話をしていました。


名場面再現が終わり、4ドラマ。


日々上手くなっていく律の音。
響也は敵わないと思ってしまう。

そんな時、東金からオーディションを打算される。
週末合奏団の名前を知らしめるためでもあるので参加はほぼ命令。

ヴァイオリンエントリーは律と響也。
トランペットエントリーは八木沢と火積。

それぞれ2人のうち、通るのは一人だけ。

嫌がる響也に、逃げるつもりかと凄む火積。
それでも響也は負けるに決まっているから、と嫌がり代わりに土岐を入れればいいと言う。

決定事項と譲らない東金に対して八木沢が「千秋のバカ!」と。


そして屋上。

響也を説得に来たハルと榊。
律には敵わない、引導を渡されるのが怖い、と言う響也。

須永がかなでを探しに来て、かなでが難易度の高い曲を演奏していることを知る響也。
律に追い付きたいけど追いつけないという響也のジレンマ。

律はそんな響也を諭し、響也は勝つつもりでオーディションに出ることを決意。

ドラマ終わり。

ライブコーナーは響也&律、大地。
「15周年記念だから」とモモ(を表現したライト)を会場中走り回らせる大地。


続いてコルダ3フルボイスの宣伝。

登場したのは円城寺姉弟役のお二人。
今回イベント初登場の千葉さんは初心者でドキドキしているとのこと。

付属CDの内容なども紹介した後、宣伝コーナーが終わり。



次はコルダオクターヴの初公開PV。
発売日と、BOXの種類と、早期予約特典が発表。

今回もまたBOXの種類が多く、最高はフルセットで5万円+消費税。

うーん……個人的には2のBOXでいいかなあ。(BOX買いは確定)


続きはまた明日。
コメント
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