表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

15thアニバでGo!その7。

2018-09-25 23:06:10 | イベントレポ
金色のコルダ15周年イベント、1日目夜の部の続きです。


名場面再現が終わり、オクターヴPVがあって、ドラマ。

火原(大人)は声で出演。
火積と一緒に喋るわけじゃなから生で出て来ててもよかったのになあ、と個人的に思いました。


大学生活による一人暮らしの為、物件を探しに来た長嶺のもとに火原から電話。
演奏の代理を頼む内容だけれど、長嶺の都合を聞かずに一方的に話して承諾を得させる火原。

大人になっても火原は火原だなあ、としみじみ。

長嶺は火原に指定された楽器店へと到着。
長嶺の予想通り、そこに居たのは火積達。

東金も居るが、合奏に金管が欲しくてやって来ていたところにこの状況に出くわした。
これで「貸し借り無し」と承諾した様子。

トーノや七海も一緒で、楽曲リストを調べるとヴァイオリンが一人足りない。
「主催者」の眼鏡に叶う人間でないと困るというところに律登場。

説明に入る前に「引き受けよう」と承諾する律。

それに感謝するトーノと七海。

そこへ冥加と天宮登場。

トーノが用意する(メーカーの)楽器では納得がいかないと冥加がダメ出し。

東金は黒幕(主催者)が冥加とここで知る。

律は冥加と競う為、ソロヴァイオリンの枠をもらうことを提案。

東金はアンサンブル。

タイムスケジュールを渡す為、長嶺を追いかける火積。
火積は至誠館の吹奏楽部を潰させない、という意志を伝える。

火積は対立していたブラスバンド部の長嶺と一緒に演奏したいと思っていたのでこの機会に感謝をすることを述べる。
様子を心配して見に来ていた八木沢は安心する。


演奏会当日、ホールに随分と客が入っている。
天宮がメールをしたのでかなでもやって来ている。

かなでに気づいた天宮は手を振る。
促され、律も大きく手を振るが、冥加は躊躇う。

その後、躊躇いながらも小さく手を振る冥加。


演奏会を始めよう、というところでドラマ終わり。


ライブコーナーは八木沢&長嶺、火積。

続いてコルダ3フルボイスの宣伝。

登場したのはトーノとニア。
函館天音に引き入れようとするトーノはいろいろと甘い誘惑を投げかけて。
ニアはそれに惑わされてはならないと言いつつもダメ人間ができあがったところも報道部として収めたいというジレンマ。


小西さんが登場して、付属CDの内容なども紹介した後、宣伝コーナーが終わり。


続きはまた明日。
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