買う前から負け惜しみ。

星奏祭４のグッズ情報を見ました。


暑い中並ぶのはどうかと思い、ライトは色とモチーフを見てチケット申し込み時に事前予約をしておきました。

モチーフが３の学校別の色はわかっていたけど、シルエットもコルダ３とは……。
嫌いじゃないけど無印の方が好きなのでね。


「ブレードライト」なら無印のイラスト。

しかし、がどんなものかわからないうちに通常の事前予約も終わってしまって今に至る。
3600円でも12色に発光するならお得かも？

でも基本的に高い物は服やアクセサリーでさえ身に付けられない性。

一度トゥインクルライトで不良品（最初から点かない）に当たったことがあってから、買った後は点灯確認している。
それでも壊れてしまう（しかもイベント最中に）と困る。

そしてカラーイラストよりもこっちもシルエットで良かったのではないかという感じもあるので、結果オーライ。


当日は完売必至なんだろうけど、まあいいさ。

電池を変えられずにそのまま表側だけが記念品と化すのは今までのトゥインクルライトでもあったことだもの。

去年買った火原色と柚木色もあるし贅沢は言っていられない。



100コルのトレーディング缶バッジが気にならないことも無いけど、基本中身の見えない物を買う勇気は年齢と共に堅実になり失せて来た。

若いってのはいいものだと今更ながら思ったりした。