表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

天気の常識・今昔。

2012-07-29 22:15:42 | 生態記録
今日はゴーバスのEDがSTA☆MENではなかったし、オリンピックハイライトでフォーゼも休止。
朝から少し寂しい日曜日でした。


さて、「青天の霹靂」という言葉は突然のことに驚く、という意味であり有り得ないことではありません。
実際に今日、午前中はやや晴れていたのですが昼過ぎに雷鳴。


空が明るいから雨は降らない、と天臣父は言い。

雨の匂いがするしこのまま晴れるような(ただの曇り)空の明るさでない、と私は言う。


結果。


ゲリラ豪雨。


昔と天気の読み方が変わったのではなく、天気予報でもやたらと「大気が不安定」と言うぐらい突然雨が降ることが多くなったからだと思います。


雨が降って少しは涼しくなったかと思いきや、昼頃の雨だったのでただ蒸し暑くなっただけという件。
昨日よりは少し涼しいとはいえ、まだまだ耐えがたい昼の暑さであります。
コメント
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