一応水分は足りてるってこと？

蒸し暑い日が続いています。


雨が降ってしまえば涼しくなるのですが、「降りそうで降らない」というよりも降ってもほんの少しだけで思い切り降らない為に蒸し暑さだけが残るという始末。


一方で、九州の方では前代未聞の豪雨とのこと。

自然は人が操れるものでないと言えど、狭い日本でこの差は一体何なのか。


しかし、『蒸し暑さ』は太陽が照りつける暑さとはまた違うもので、多少汗をかいても水分を一気に摂らなければならないほど喉が渇かないのですよね。


皮膚から水分を吸収しているわけでもないのにこの差は何なのでしょうか。


暑い時にかく汗は体温調節が主。
昔スーツに熱風を通していつでも汗をかいてダイエット…なんてのがあったような。

ちなみに天臣母はそれが元で腎臓を壊して今も薬を服用する羽目になっています。
母は極端な性格なので使い方が過剰だったのかどうか、当時の私の視点からではよくわかりませんが。



節電と我慢するのもいいですが、水分と体温管理には気をつけねばです。