先週末、千葉公園で新種のイルカが発見された。
体長70㎜、体重約20g。色は黒色。
性質は非常におとなしく、女性の掌の上でじっとしているという。
イルカは普通、海中、あるいは河口に住むが、この新種のイルカは水中から地上生活へ進化を遂げたもよう。全身が羊毛の様な毛に覆われている。
なお、背中には2本のループした紐のようなものが付いており、現在、その機能を調査中とのこと。
なお、写真を撮った男性によれば、イルカを乗せた白魚のようなきれいな指先をずっと見ていたかったと話している。
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