昨日もひがな石臼が、話の対象だった。
台湾の出張から帰ってきたばかりのMさんが
さっそく、「お願いします」と、石臼で
ほぼブラジルをひく。全国のカフェめぐりをライフワーク
にしている彼も、石臼珈琲は初体験だ。
午前中は、味噌つくりを手伝いにきてくれたまいかさんも
、石臼で、ほぼブラジルをひいた。
いよいよ彼女も押上駅近くの、古色蒼然とした、踊りの師匠が
住んでいた家と縁がつき、来月そこに引越しをして、新しい
ことを始める。
ときどき、「お茶会のような朝ごはん」でもやったらどうか、
という話になった。
土鍋でご飯を炊き、自家製の味噌で味噌汁をつくり、干物の
焼いたのと、お漬物・・・で充分だ。
冬なら煎り番茶かなんかが、たっぷりめの志野の湯のみに
でも入れてでてくると、幸せな1日のスタートになるに違いない。
そして、締めは、「石臼珈琲」。
看板も、表札もない「隠れ家のような朝カフェ・・・」
押上が、またますますおもしろくなってくる。
林太郎くんとこから徒歩1分。
特別メニューに、「ピアニストの出前」というのは如何?
今日は「かっぽれ」。
昨日の「書」も、未来の文人墨客たちが談論風発の至福の
時を過ごした。
台湾の出張から帰ってきたばかりのMさんが
さっそく、「お願いします」と、石臼で
ほぼブラジルをひく。全国のカフェめぐりをライフワーク
にしている彼も、石臼珈琲は初体験だ。
午前中は、味噌つくりを手伝いにきてくれたまいかさんも
、石臼で、ほぼブラジルをひいた。
いよいよ彼女も押上駅近くの、古色蒼然とした、踊りの師匠が
住んでいた家と縁がつき、来月そこに引越しをして、新しい
ことを始める。
ときどき、「お茶会のような朝ごはん」でもやったらどうか、
という話になった。
土鍋でご飯を炊き、自家製の味噌で味噌汁をつくり、干物の
焼いたのと、お漬物・・・で充分だ。
冬なら煎り番茶かなんかが、たっぷりめの志野の湯のみに
でも入れてでてくると、幸せな1日のスタートになるに違いない。
そして、締めは、「石臼珈琲」。
看板も、表札もない「隠れ家のような朝カフェ・・・」
押上が、またますますおもしろくなってくる。
林太郎くんとこから徒歩1分。
特別メニューに、「ピアニストの出前」というのは如何?
今日は「かっぽれ」。
昨日の「書」も、未来の文人墨客たちが談論風発の至福の
時を過ごした。