昔から、そんなことわざがある。
昨日はスカイツリーが開業4年を迎えた。昨日誕生日のタケシィが
49歳の誕生日ライブをやってくれた。ひとまわり上のアラカンの応援団も
カウンターの端っこで、日本酒を飲みながら、沖縄の風を感じながら楽しそうにしていた。
テーブル席は、若い人たちでうまり、着物を最新式に着こなす様子に関心した。
着物にネクタイ、履物がスニーカ。これを自然に着こなすセンスにはびっくり仰天。
今朝の新聞で、スカイツリーのエレベータの話がでていた。これまでは、
風が吹くと、エレベータがとまり、スカイツリーの桶屋が儲かっていた?
ではないけど、それを目的としていた観光客が残念会をすることしきりだった。
ところが、昨年あたりからエレベーターが改良?されて風の日も支障なく運転しているらしい。
どんな因果か、めぐりあわせか、「風が吹けば桶屋が儲かる」というのも、この街には死語か幻か?
さて、これから「卵かけごはん」。八郷から、平飼いの卵が届いた。福岡の妹からも、大好物のたかなの
つけものなどが昨日届いた。今朝は、味噌汁の身も、「暮らしの実験室 やさと農場」のものが大活躍する。
ここの卵や野菜を食べたれる人は幸せだと思う。
夜は「福の会」 昨日の沖縄の歌にも、豊年万作を祝う歌があった。田んぼや畑からの成果物を
神棚に供える。「福」という字は、そんな意味を含んだ象形文字からできた。人間が自由で幸福
を感じる原点。金や経済優先でがちゃがちゃしている昨今の農業とかTPPとかと、似て非なるものだ。
明日が「書をしよう会」 誰でもできる、いつからでもできる芸術のはじめり、みたいなもんやね。
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