昨日は節分。最近「恵方巻き」を食べる習慣が関東でも
当たり前になってきた。十間橋通りにある「ながしま」さんで
調達して食べる。これを食べると「春近し」だ。
節分の日には、豆まきをする。ちょうど妙な縁で、昨日は
「味噌つくり」のため、大豆を寸胴に入れて、豆を炊いていた。
もともと豆まきは、この茹でた大豆を鬼に投げていた。きっと
この寒い季節に、どの家も「味噌つくり」をしていたという風物詩の
象徴的なできごとだといえる。
時代が便利なものを求め、「日本の朝」の食卓に外国産の味噌で
つくった味噌汁がならぶ。いやそれさへも並ばない毎日か?
今日は「立春」。この日の朝に搾った酒がもうすぐ届く。
栃木県の「開華」という酒を、杉浦さんが車で早朝にでかけ、
毎年届けてくれる。ちゃんと神主さんが、お祓いまでしてくれる
ありがたいお神酒だ。ほんとうにおいしいので、あっという間に
空になり、一日千秋というか、千春の気持ちで、この酒を待つ毎年。
今日は「卵かけごはん」
昨年の立春のころ作った自家製味噌に具だくさんの野菜を入れ、
平飼いの卵を、無農薬のお米を土鍋で炊き、立ったごはんに割りいれ、
そばのかえしをかけ、それを喰らいつく日。
夜は「ダメから始める中国語」
愉快な大酒飲みばかりが集まり、中国語でゲームをしたり、
歌を歌った後に、豪快な酒盛り。
当たり前になってきた。十間橋通りにある「ながしま」さんで
調達して食べる。これを食べると「春近し」だ。
節分の日には、豆まきをする。ちょうど妙な縁で、昨日は
「味噌つくり」のため、大豆を寸胴に入れて、豆を炊いていた。
もともと豆まきは、この茹でた大豆を鬼に投げていた。きっと
この寒い季節に、どの家も「味噌つくり」をしていたという風物詩の
象徴的なできごとだといえる。
時代が便利なものを求め、「日本の朝」の食卓に外国産の味噌で
つくった味噌汁がならぶ。いやそれさへも並ばない毎日か?
今日は「立春」。この日の朝に搾った酒がもうすぐ届く。
栃木県の「開華」という酒を、杉浦さんが車で早朝にでかけ、
毎年届けてくれる。ちゃんと神主さんが、お祓いまでしてくれる
ありがたいお神酒だ。ほんとうにおいしいので、あっという間に
空になり、一日千秋というか、千春の気持ちで、この酒を待つ毎年。
今日は「卵かけごはん」
昨年の立春のころ作った自家製味噌に具だくさんの野菜を入れ、
平飼いの卵を、無農薬のお米を土鍋で炊き、立ったごはんに割りいれ、
そばのかえしをかけ、それを喰らいつく日。
夜は「ダメから始める中国語」
愉快な大酒飲みばかりが集まり、中国語でゲームをしたり、
歌を歌った後に、豪快な酒盛り。
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