昨日、「海癒」(かいゆ)の岡田さんが天真庵に遊びにきてくれた。
たぶん、東京から一番時間的に遠くて、天国に一番近い楽園。
最後の清流、四万十川と、海がめの楽園、足摺岬の間の大岐海岸に、
海癒がある。神さまがつくる以外考えられないような自然に囲まれ、
そこで長期滞在型の「これからの湯治場」みたいなリゾートが、海癒の
大テーマ。
これは、以前伺った時に部屋から撮った朝の海。写真では、五感を
満たすことはできないけど、この場所にいると、五感が全開になって、
自然の神さまに抱かれるような感覚になる。
ここの海岸で、潮騒のゆらぎ、涼やかな風の中でワインを飲んだことがある。
山崎の宣伝ではないけど、「何もいらない」くらい、体が「おいしい」と
叫んだ。体内時計がリセットされるというより、生まれ変わる、みたいな感覚。
「違う生き方を考えよう」とか「これからどうやって生きていこう」みたいに、
少し行き詰っているような人には、おすすめの「癒し場」。
今日はお休みで、煎茶のお稽古。
夕方まで3件のお客さんがあるので、今日はじっとしている?
たぶん、東京から一番時間的に遠くて、天国に一番近い楽園。
最後の清流、四万十川と、海がめの楽園、足摺岬の間の大岐海岸に、
海癒がある。神さまがつくる以外考えられないような自然に囲まれ、
そこで長期滞在型の「これからの湯治場」みたいなリゾートが、海癒の
大テーマ。
これは、以前伺った時に部屋から撮った朝の海。写真では、五感を
満たすことはできないけど、この場所にいると、五感が全開になって、
自然の神さまに抱かれるような感覚になる。
ここの海岸で、潮騒のゆらぎ、涼やかな風の中でワインを飲んだことがある。
山崎の宣伝ではないけど、「何もいらない」くらい、体が「おいしい」と
叫んだ。体内時計がリセットされるというより、生まれ変わる、みたいな感覚。
「違う生き方を考えよう」とか「これからどうやって生きていこう」みたいに、
少し行き詰っているような人には、おすすめの「癒し場」。
今日はお休みで、煎茶のお稽古。
夕方まで3件のお客さんがあるので、今日はじっとしている?
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