ねんどの先生のまいかさんたたいが、押上のエキチカの
一軒家に引っ越してきた。もともと踊りの先生が住んで
いたところで、なかなか「いい家相」をしている。
昨日は、引越し祝い、ということで、そこから歩いて1分の
「フンド」で、引越しそばならぬ、引越し薬膳ほうとうを
食べながら、祝杯をあげた。
ここの店主は、若いけど、見どころのある青年で、
月に一度、天真庵で開催されているお花の会に参加している。
まいかさんたちは5月から、そのエキチカで雑貨やを始める。「こねる」
という名前になった。
ちょうど、この夏からは、別府から竹細工の職人がやってきて
教室を始めるし、若い陶芸家やガラス作家など、出番を待つ
人があまた待っているような気がする。
もともと、この地は、「匠」が多く育った土地でもある。
うまく、そのあたりと横に繋がっていけばいいと思う。
赤松林太郎くんも、今月にやる彼がプロデュースする音楽界の
メンツをつれて、阿保守(アホガード)を食べにきた。
昨日は、14日に天真庵デビューするMOGMOSくんや
般若君・・・豪華な若いアーティストたちが、こぞってくれた。
若い芸術家たちが、活躍してる姿を見ると、「まだこの国
はいけるかも」と安堵する。
テレビの国会中継などで、政治家たちの答弁を見たりしていると
、「この国に明日はない」と思うけど・・・
一軒家に引っ越してきた。もともと踊りの先生が住んで
いたところで、なかなか「いい家相」をしている。
昨日は、引越し祝い、ということで、そこから歩いて1分の
「フンド」で、引越しそばならぬ、引越し薬膳ほうとうを
食べながら、祝杯をあげた。
ここの店主は、若いけど、見どころのある青年で、
月に一度、天真庵で開催されているお花の会に参加している。
まいかさんたちは5月から、そのエキチカで雑貨やを始める。「こねる」
という名前になった。
ちょうど、この夏からは、別府から竹細工の職人がやってきて
教室を始めるし、若い陶芸家やガラス作家など、出番を待つ
人があまた待っているような気がする。
もともと、この地は、「匠」が多く育った土地でもある。
うまく、そのあたりと横に繋がっていけばいいと思う。
赤松林太郎くんも、今月にやる彼がプロデュースする音楽界の
メンツをつれて、阿保守(アホガード)を食べにきた。
昨日は、14日に天真庵デビューするMOGMOSくんや
般若君・・・豪華な若いアーティストたちが、こぞってくれた。
若い芸術家たちが、活躍してる姿を見ると、「まだこの国
はいけるかも」と安堵する。
テレビの国会中継などで、政治家たちの答弁を見たりしていると
、「この国に明日はない」と思うけど・・・