コロナ三度目のお花見は、今年も近場の鏡ダムへ。
昨日は曇り予報でしたがお昼から薄日がさしてきて、満開の桜の色合いがピンクがかってきれい。
のんびり桜を眺めながらお弁当を楽しんで帰ってくると、庭のこげらがキーキーキーと仲間を呼ぶ声が。
巣穴から出した顔、近くでカメラを構えても引っ込める気配なく！
撮ったぞー
幹と同化してるから白いとこが見えてなかったら分からなかった。
このあと何度呼んでもお父さん？帰って来ないので、飛んでっちゃいました・・・
室内から観察続けること半時間。
帰ってきた！
声もなく周囲をしばらく警戒中。ほんと、保護色だなあ。
無事帰還しました。
そろそろひなが誕生するころです。
これからは周囲をウロウロしないようにしなくては
飛んじゃうんじゃないかとドキドキしながら近付いて、あたりをつけて撮ったスマホ写真の一枚に
よーく見ると上に黒いシルエットで写ってました。
加工すると
これが目撃写真。まさかのコゲラでした。
かわいい。
この前から庭でコンコンと木を突っついてる音がしていました。
どうやら枯れた松を突っついてるようで、ほぼ毎日やってくる。
巣材集めだろうと思ってました。
昨夕石の上に上がって見ると
うわあ
こんなになってるとは！
今朝もシーシーシーとやってきたけどいつもの音がない。
今日から掘り作業に入ったようで、下に木くずが散乱。
わーお、作業中のまさかのコゲラ目撃。
びっくりです。
あれれ？
シャットダウンして終了したはずなのに、ノートパソコンのふたを開くと電源入れてないのにいきなり立ち上がった。
・・・勘違いだったのかしら？
で、今度は間違いなくシャットダウンを確認して終了したのに、またふたを開くと画面が現れた。
・・・
HDを持たないパソコンは今時こんなの？
自分なりに納得してたけど、そういえば「電源が切れない」以前そんな書き込みがありました。
色々調べた結果
ノートパソコンを開くと電源が入るパネルオープンパワーオン機能。
ご親切にもすぐ立ち上がると便利だろうと初期設定されているらしく、この機能を無効にするには
電源入れた後にDELLが表示されたらF2キーを押し、BIOSセットアップメニュー・・・なんやらかんやら。
シャットダウンしてふたを閉じなきゃこの機能は作動しないんだから、日常はこれでいくことにしました。
昨日の朝からウグイスの鳴き声が聞こえるようになった。
今日は昼間、庭でカエルがないた。
春だなあ、っていうか桜の開花宣言もまだなのに、あ・つ・い！
４時をまわって窓が開いても室温22度もある。
今やイラストレーターもフォトショップも製品版はなく、もう仕事もしないだろうと断捨離してしまった、ソフトの入ったMac・・・
振り返ってみたら、なんで何もかも捨てちゃったんだろう。
日々後悔。
でも、それに代わるフリーソフトがあるんですよね。
Inkscapeとgimpが。
でも、これを使うには10.1インチタブレットはツールなどの表示が小さい。
で、Corei５並みにかしこい(らしい)Ryzen５搭載のDell14インチノートパソコンを勢いで注文した。
5625にはUSB-PDが付いてないようで、5500を。
13日頃着予定が、昨夜到着。
久々のノートパソコン、何やら設定がやたらと面倒くさい。
やっとネットにつなげ自分のブログを表示すると、１年ぶりにちゃんと出た！
しかし・・・
新規投稿はやっぱり問題ありだ。
これここから投稿できるのだろうか？
この前ラジオで沢田研二、山本リンダが歌う脱走兵という歌がいいと言っていた。
作られたのはフランス第一次インドシナ戦争終わりのころで、第二次インドシナ戦争、すなわちベトナム戦争を意識して書かれたが、11月にアルジェリア戦争(1954～1962)が勃発した時期でフランスで放送禁止となり幻の歌といわれ愛唱された。
1960年代後半、フォークソングファンに知られていき、高石友也がまず日本語歌詞をつけた。
さっき聴いた沢田研二が歌うポリス・ヴィアン「脱走兵」
大統領閣下手紙を書きます
もしお暇があれば読んでください
僕は今戦争に行くようにと令状を受け取りました
いわゆる赤紙です
大統領閣下僕は嫌です
戦争をするために生まれたのではありません
勇気を出してあえて言います
僕は決めました 逃げ出すことを
生まれてこのかた 父の死を見て
兄は戦場に行き 子供が泣くのを見
悲しむ母を見ました その母は墓の中
爆弾も平気 ウジ虫も平気
牢から出た僕に愛する妻も
過去の愛しい日々も魂さえない
明日の朝早く 忘れたい思い出を
部屋に閉じ込めて 僕は旅立つ
行く先決めず 見知らぬ国から
この世の果てまで声高らかに
ノンというのだ 戦争を拒否せよ
我らは同じ人間
血を流したいなら どうぞあなたの血を
猫をかぶったみなさん お偉い方々
僕を見つけたらどうぞご自由に
撃ってください
撃ってください
アメリカはここまでのロシアの侵攻を予測していたにもかかわらず、何故プーチンの蛮行をとめることができなかったんだろう？
昨日お山の菜園でウグイスが鳴いた。
