コロナに猛暑が加わって、気になりつつずっと先延ばしにしていた免許の更新手続き。
昨日曇って涼しかったので、思い立って朝一番に免許センターに出かけました。
と、外に二列の行列ができていた。
ニュースで炎天下の中、歩道までながーく伸びた行列が更新手続きに来た人たちと知り、都会は大変だねえと思ってましたが 
まあ、ここは敷地内で長い屋根とでっかい扇風機が回ってます。
入場前の体温測定、入り口で手の消毒、書類手続して前回２階だった視力検査は1階でと流れはスムーズ。
30分の講習を終えたらすぐに新しい免許書が届き、席を立ち去った机を教官？がささっと消毒 。
でもランダムに座っているのに区別つくのかなあ。あ、そこさっき拭いてたよ
結局1時間ちょいで終わりました。
5年前は午後だったこともあり待ち時間長かった。
ストレスの一つが片付いてヤレヤレと思っていたら、昨夕のニュースで、9月末までの免許更新手続きはコロナを考慮し12月まで延長しますだって。
新内閣も野党も国民のためにって言うけど、そんなの当然のこと声高にいわれてもねえ。
嫌味な感じにタイミングのいい半沢直樹、これはあいつ？
庭で生い茂ってる青じそをたくさん消費できるレシピはないものか。
と、検索したレシピ青じそのつくだ煮(冷凍している)もおいしかったけれど、もっと簡単にできる青じその梅肉あえ。
青じそを千切りし、種を取ってペースト状にした梅干しで練り合わすだけ。
ご飯にのっけて食べるとお米の国で良かったなあと
青じその葉ってビタミンAが豊富で野菜の中のトップクラス。
ビタミンCや鉄、カルシウム、リンなどが多く、栄養価の高い野菜なんだけどね。
ビタミンAがトップといっても約100枚の数値。
お茶に、梅肉あえで、試しにチーズをのせて焼いた食パンにものせてみた。
おっ、いけてます。
庭で取り放題状態の青じそですから、せっせと利用して栄養を取り込まなくては。
数日前、庭でモズが高鳴きをし朝晩は涼しくなりました。
読書の秋到来です。
が、今年はコロナと猛暑と、そして読んでみたい本がありすぎてずーっと読書三昧。
第一回日本おいしい小説大賞受賞作「七度笑えば、恋の味」
もうベテラン域の作品でした。
そして古矢永塔子さんは高知県在住・・・知らなかった。
昨夕は夕焼けが、今朝は朝焼けが綺麗だった。
カメラを用意してる間に早くも南の空は変化してしまったけれど
東の空は
水面に溶かした絵の具みたいです。
朝焼けすると天気は崩れるって言うのに、今もカンカン照って・・・暑い。
台風10号がこちらに一番近づくのが7日あたりですが、今まで経験したことのない、
こんな表現が当たり前になってしまい、台風には慣れていても最近は
プラゴミ削減で持ち手のついたプラスチック袋が有料化になりましたが、ユニクロのチラシには紙袋有料化10円とあった。
店名入りで！
みずほ銀行の通帳が有料化とか、企業にとっては経費削減。
なんだかんだと消費者ばかりに押し付けてる感がありますねえ。
三度目の土佐文旦氷結が発売される、と地元ニュースで取り上げられていました。
なんでも三度も登場するのは初めてのこととか。
高知家の一員としてこれは買わなくちゃ。
9月の発売を楽しみにしていたら、昨日買い物に行くとずらっと並んでいました。
さっそく夕飯のお供にごくごく。
少しの苦味とふんわり文旦の甘み、シュワーッと炭酸入りのジュースのような飲み心地。
あれ、これってお酒だよね。
ウォッカが入ったアルコール度数4%のリキュール、反缶飲んで、お酒に強いとよくいわれる私の感想です
ミニ缶あるといいなあ。
きっと菅政権になるんだろうけど、森友・加計、桜を観る会、ベツノマスクになって退任したアベさんで幕引きにするつもりだろうか？
忖度は引き継ぐ？
