MITIS 水野通訳翻訳研究所ブログ

Mizuno Institute for Interpreting and Translation Studies

労働組合主催の歓送会

2009年03月09日 | 雑想

今日は社内で労働組合主催の定年退職者を送る会。社員ホールで乾杯のあと、それぞれが送る言葉を頂き、挨拶。花束と金一封を頂き、朗読や歌で送られる。執行委員会の皆様、心のこもった会をありがとうございました。集まって下さった皆様もどうもありがとうございました。湿っぽそうですが、本人としてはサラリーマン生活もいよいよあと実質2週間というところまできて、うきうきしております。学生時代、大学が1年ほど封鎖されて、まったくすることがないという時期があったんですが、あの、とりあえず何の予定もないという状態にもう一度戻ってみたいという思いがありました。それがようやく実現しそうです。(いつまで続くかはわかりませんが。)会社の勤続は37年ですが、それに加えて(並行して)NHKが18年、立教が5年、その他大東やインターなどを入れると少なくとも50年ぐらいは働いたことになります。特に立教の特任の最初の2年ぐらいは、会社+立教+大東+NHK(通訳と講師)+インター(講師)+学会活動+研究執筆をすべてやっていたわけで、本人すらとうてい信じがたいものがあります。(土曜日など、大東で2コマ終えると高速を使って立教に移動していたし。)今やれと言われたらもちろん断ります。

『招待3』の発送、第一弾。まず注文をしてくれた方と執筆者に送付。明日以降はそれ以外の人に送る。


最新の画像もっと見る