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よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

ズッキーニのこと

2022年06月15日 | 花や野菜の実
 小さい雨が降ったり止んだり・・・梅雨らしい天気の朝、肌寒く感じる。 

 名前は知っていたがこんな食感でこんな作り方(栽培)をするのか・・・と
この年齢になって初めて知った。

 10日程前、我が家の夕方の食卓で発見した。『ズッキーニの〇〇・・』(名前を忘れた)

 今、この野菜が産直市のコーナーによく出品されている。今が旬のズッキーニ、キュウリのような恰好をしているが実はカボチャの仲間。

 産直市に出てくるぐらいだから、少し歩けばズッキーニの花などに会えるだろうと歩き続けた。
 
 やがて元気な花を咲かせ、キュウリにしては緑が黒めのズッキーニに対面できた。👆 
 キュウリやカボチャはツルが伸びているが、ズッキーニは本体から直接直径5センチほどの実が出ていた。
 
 この実、カボチャのようにベータ(β)カロテンやビタミン類を多く含んでいるということで、ここ数年この地域では生産する農家が増えているようだ。    
  

 ~春から夏にかけて旬を迎え、流通量が増えて値段も安くなるのでいろいろなレシピでズッキーニを食べてみるのもおすすめ。~(JAホームページ)
 また、緑色や黄色などの色があって、形も直径10㎝弱の丸い「丸ズッキーニ」や、周囲がぼこぼこと出ている「UFOズッキーニ」などがあるということだった。(同)
参考までに、カボチャの写真も添付する。
  
 ズッキーニは旬のズッキーニを食べて季節の移り変わりを楽しむのも好いのでは。。。
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本日限定"撮って出し"!

2022年06月14日 | 花・歳時記
 後期高齢者の仲間入りをして3日目。11日が暦では"入梅"で、そろそろかと思っていたら、四国はきのう13日に"梅雨入り"を気象台が発表した。
 沖縄、関東甲信、九州南部、北部がすでに梅雨に入っていて、鬱陶しい毎日が多くなる。

 きょう(火曜日)は極端に冷える。寒いぐらいだ。午前中にポツポツ降る雨の中を、ビニール傘をさしたりしまったりしながら周辺の庭や道端に咲く花を観察してきた。タイトル通り、本日限定"の撮って出し"!

 少々の雨では風景や花に変化はないといえる。
 まずはアジサイ・・・
 

 

 

 

 バラ。
 

 

 ユリ。
 

 ホタルブクロ。
  

 カラスウリの花。
 

  

 ナツツバキ(沙羅)
  
 四国の梅雨入り、去年がかなり早かったが今年は常識的な梅雨入り発表のようだ。気象台の発表では、今年の梅雨、平年と比べ8日遅く、1951年の統計開始以来、5番目に遅い記録ということだ。
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コエビソウ

2022年06月13日 | 花・歳時記
 葉が変形して、花は先端で咲く、挿し木で増やせるという"コエビソウ"だ。
この花?と言ってよいのか、全体に小海老が跳ねているような形をしている。
 
 5年ほど前にウォーキング中、この花と初めて出会った。
いろいろ調べると、赤い部分は葉っぱだ。先っぽの白いのが花ということになる。
 
この花は防寒対策をしないでも冬を越す。だから、年中咲いているという印象が強い。
 
メキシコが原産で"ベロペロネ"ともいわれる。各家の庭先で顔を出し始めている。
 まぁとにかく元気なコエビソウだが、5月中旬から開花し始め、10月中旬までこの姿で咲いている。


 アジサイの季節、アジサイの開花に比べると1か月近く遅れるが、西洋君子蘭=アガパンサスがどんどん顔を出して来ている。
 
 アガパンサスは、道路沿いや公園などにもよく植えられている。放っておいても毎年花を咲かせるほど丈夫な植物。
 
湿度の高い場所よりは乾燥したところを好むので、梅雨の時期は日当たりの良い場所で花を咲かせることも大事だ。
 

 
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室温30℃越え『暑』

2022年06月12日 | 花・歳時記
 夕方になって少し暑さが治まるかと思っていたが、17時現在、部屋の温度計は30.3℃を示している。暑いはずだ💦。

 昨日は雨ながら涼しく過ごした。しかし、きょうは朝からどんどん温度が上がり夏日を超えて"真夏日"だ。やはり暑い。(熱い方が正しいかなっ💦💦)

 雨のアジサイ散策は涼しくて、小雨とはいえ、なかなか快適に写真も撮ることが出来、深夜ウトウトしながらSDカードの整理が終了。例によって、きょうも昼食前の観察に出掛けた。

 後期米の田植えが先週中ごろ終わり、現在、水田は小さい苗と元気な水稲の子どもがある田圃に二分される。
    


早期米のイネはどんどん大きくなってきている。
 


昼間はそれほどではないが、日が暮れて夜になるとカエルたちの合唱が始まる。それは賑やかだ。しかも遠慮のない大合唱になる。

    田圃だけ眺めていてもつまらない。

夏らしくスイカが成長しているのを見つけた。
 
 
 まだかまだかと待っていた"キョウチクトウ"の花がようやく咲き始めた。
 
 原爆が落ちたあと、広島で最初に花を咲かせた植物が夾竹桃(キョウチクトウ)だったことから、復興のシンボルとされた。
 
 そして、葉が竹に、花が桃に似ていることから"キョウチクトウ"と呼ばれるようになったそうだ。
 有毒植物で花や葉、枝、根や果実などの全ての部分、そして周辺の土にも毒性があるとのこと。

夏の風景としてなじみがある花木だがくれぐれも口に入れたり、触らないように気を付けたい。
 
 この他、真夏に活気を出してくる植物が成長していたり、開花しているのを発見したが次回以降に紹介することにする。
 
  
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雨の日の散策・・・

2022年06月11日 | 花・歳時記
 たった1日だけの"雨 ☂"。植物にとっては恵みのはずなのに雨のない日が続くとちょっぴり鬱陶しく感じる自分。お天気だけはどうしようもない。梅雨入りするとこのような日が連続するのに・・・

 雨に負けていては埒が明かない。外を見ると大した雨ではないのでウォーク主体の散策に出掛けた。
 
 私を迎えてくれたのは薄紫色のアジサイの集団。これまで少雨だったせいか、花弁、葉っぱともにやや元気がなさそうな感じだ。

別の場所ではピンク系。
 

 

 
 そして、👆 👆元気よく咲いていたのはこの花、『ヒマワリ』の小さな集合体が目に入って来た。
 真夏の代表花はそれぞれがイキイキとして勢いよく直立、これからのシーズンに備えているようだった。でも晴れの日の方がよく似合うはず。

 白い4枚の花びら木いっぱいに咲かせているのは『ヤマボウシ』。県道沿いの道路端で排気ガスをものともせず、今が盛りと咲き続けていた。
 

 
 
 雨の日にはホワイトの花が一段と映える。『クチナシ』の花だ。純白の花がしっかりと咲き、雨水をしっかりと吸い込んでいるように見えた。
 


 
 天気情報によるとこの雨は一日限りのようだ。日曜日は再び晴れて気温も高くなりそうだ。ただその後は傘や雲の表示が多くなっていて梅雨入り間近の予報になっている。
 いよいよ本格的な"雨のシーズン"に突入する気配が大だ。

 最後は雨に濡れた『ヤマハギ』の木。👇 
この町は山が近いためだろうか?山地に生える植物をよく見かける。
 紅紫色の花が咲く期間はかなり長く、満開がはっきりしないまま咲き続けると言われている。そしていつの間にか花は消えてしまう。小さい花だが、この夏、ゆっくりと花を観賞できそうだ。
 


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姿勢を正して⁈

2022年06月10日 | 花・歳時記
 とにかく姿勢の良い花だ。背(樹高)の高いものは約3mほどにもなっている。。。
 これは『タチアオイ』の話。せいぜい1.5mぐらいから前述のとおりすくすくと伸びている。

 花は下の方から咲き始め、早くも上の方にまでついて、それは見事だ!
 
 今年、タチアオイを最初に発見したのは、古い雑貨屋の角だったと思う。ここのタチアオイも赤い色をしたもので、せいぜい2mほどだった。【5/27付けブログ】
 
 きょう(9日)発見したのは市道を入った場所の住宅街で元気よく咲き、1階の屋根近くまでどんどんと伸びている。背高ノッポの花だ。樹高と書いたが、木ではなく木のような花。一本"スジ"が通っている花だ。
 

 
 年老いて、だんだん背中が丸くなってきている私にとって、“しっかり背筋を伸ばして胸を張って歩きなさい!”と警告を与えてくれた花でもあった。

 なお、アオイと名前が付いているが、タチアオイはアオイのように横には伸びない。縦にすらっと高くなりシンプルな美しさを併せ持った花といえる。
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紫陽花のある風景

2022年06月09日 | 花・歳時記
 梅雨に咲く花、アジサイは、とにかく奥が深い花だ。いろいろ種類がある。
 
 私の知識は、カシワバアジサイ、ガクアジサイ、ホンアジサイぐらいでそれ以外の品種はあまり頭に入っていない。
しかし、この花は見る楽しみだけで名前を知らなくても色や咲き方を楽しめる。

 玄関先にアジサイを植えているお宅をよく見かける。今が盛りで大変美しく、玄関先が華やかになっている。
 

 
 👆鉢植えの立派なアジサイを置いている新築のお宅でパチリ。

 一方、数台の車を停められるように設計したお宅の駐車場では、中心部分にカシワバアジサイを地植えしていた。
  
 白い花が満開になって駐車場が賑やかになっている。玄関入り口の広い駐車場にアクセントがあって大変好い風景だった。

 
 散歩中に道路沿いで咲くアジサイの軍団も見かけるが、これも纏まって花開いていると、美しく、目を惹く。

 今年はまだ梅雨に入っていないので雨の日にアジサイを撮ることは少ない。が、雨が降っていても、晴れていてもアジサイはこの季節にマッチしている花のひとつだ。
 
 花に勢いが失せてくるごろに今年は梅雨に入りそうで、ウォーキング時にはしっかりと写真に残しておかねば・・・。"そのうちに"などと考えていると、チャンスはあっという間に過ぎてしまいそうだ。
 
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川沿いの探索

2022年06月08日 | 花・歳時記
 6月になってあっという間に1週間が過ぎた。夕方のウォーキングを兼ねた探索は久し振り、"ネムノ木"がそろそろ開花しているのではと想像し、現地へと足早に向かった。
 
 近道をしようと考え、細い路地を歩いてみると、畑の中にはヒマワリが「こんにちわ~」と呼びかけるように咲き始めていた。
 一瞬出てきた歌が"ひまわり娘♪(伊藤咲子) ~僕は非常に単純ですぅ~(笑)
 
※ヒマワリのアップは別の場所のものです。
 
 合歓の木の花はもう少し時間がかかりそう・・・。

 午後6時を回った頃の帰り道、黄色い花の集団に出会った。小さい花だが集団になるとけっこう目立つ。
 

  


 この花は夕方に目立って咲き誇る?上、元気よく夏の夕暮れ近くなると一斉に黄色の花を咲かせる。一日花だが"マツヨイグサ"とか"ツキミソウ"という名前もある。
 漢字で『宵待草』、『月見草』と書いた方がぴったりくる感じがする。

 帰り道、アガパンサスも開花しているのを発見した。
 
 梅雨入り前の爽やかな風に吹かれ、心地良い川沿いの散歩だった。
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関東・甲信地方から・・・

2022年06月07日 | 歳時記
 例年だと"梅雨入り"は南の方からその発表があるのだが、きのう関東甲信地方が梅雨に入ったとみられるとの情報が入って来て、やや戸惑いと驚きがあった。
 九州南部より関東甲信の梅雨入り発表が早いのは17年振りということだ。

 ここ数年、梅雨の期間やその前後には"集中豪雨"の災害が多くみられる。十分に備えをして"自分の命は自分で守る"という心がけをしっかりしていてほしいものだ。万一に備えた非常用グッズをリュックにまとめておく準備も早めにしておきたい。

 梅雨のシーズンが近くなると、クチナシの白い花が顔を見せてくれるようになった。
 
 また、畑の中ではグラジオラスが元気よく咲き始め、夏の花満開といったところ。
 
 沙羅の木も白い花で微笑みかけてくれている。ナツツバキともいわれ、爽やかな花の姿は好感が持てる。
 
 当然、アジサイの花はあちこちで見かけるが、そろそろ地元の『あじさいロード』の話が出るころ。その場所は少し遠いが元気がよい時、ウォーキングのコースに入れて散策してみようと考えている。 
  
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実になる話 2022年6月

2022年06月06日 | 実の話、実になる話
 家庭菜園でよく見かける"ナス"や"キュウリ"に加え、野菜畑で成長著しいのが"南瓜(カボチャ)"。
 黄色い花が咲いた後は、小さな実が出来、これから時間をかけて大きくなって来る。
 

 小さな実と言えば、ピラカンサスやクロガネモチが実を付けてきた。現在、直径が5mmほど。それぞれ木には赤い実がいっぱいできるのは、10月に入ってから。
 ピラカンサス(和名トキワサンザシ)の白い花がそろそろ終わり、赤や黄色い実がたくさん付いてかなり目立つ木になる。👇(花と実)
 

👇クロガネモチの木に・・・
 

 赤い実と言えば"ザクロ"の実も付いてきた。新緑のグリーンの葉の中で朱色の実が目立つ。
 
 
 4月下旬から5月初めに咲き誇った"フジの花"に実がぶら下がっている。エンドウ豆を大きくしたようなマメ?実?が出来、風に揺られていた。
  

 最後はタイサンボク。爽やかな香りを発した白い大きな花、花弁は薄茶色になって落ちてしまった。これから実になるはず。
  

タイサンボクの木にはまだ少し大きな白い花が咲いている。

 
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実がどんどん成長

2022年06月05日 | 実の話、実になる話
 昼過ぎから降り始めた雨、一足先に、"梅雨"のような雰囲気を漂わせ、時折り強くなったり、静かな小雨になったり。5日と6日は梅雨の季節の、リハーサルといったところだろうか。
 ビワと桃の写真
 
 

 近所にある渋柿の木。実が少しずつ柿の形になってきている。
今月に入って、秋の味覚の成長が気になるが柿がイチバンわかりやすく形を整えてきている。
 
 
 
 スーパーやホームセンターの店頭には梅やらっきょうを漬ける大瓶が陳列されていて、そのシーズンになったことをうかがわせる。
 

 
 👆イチジクの早生品種はあと少しで熟す。

 今年は"梅雨入り"の発表が、去年に比べ遅くなりそうで、この間、実がどのような成長をするか興味がある。
 観察してみると案外変わらなかったりして・・・地上の温度は大きく影響するが、個人的には極端に暑い夏にならないことを願うだけだ。
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いろいろなユリ

2022年06月04日 | 花・歳時記
 今朝も窓から心地よい風が吹き込んで爽やかな1日のスタートだ。
昨夕の関東地方はゴルフボールほどの大きな雹が降って来て大変だったようだ。被害が出ているがお見舞いを申し上げる。
こんな大きい雹が降るとは想像してもゾッとする。
当地は安定した天気が続いていて、次々と順調に咲く花を見つけ喜びを感じている。
  
 👆この白いテッポウユリは昨日紹介した花。
  👇夕方、行ってみると・・・
   
最高気温が30℃、暑さに我慢できなかったのだろうか?
白いユリはやはり好い。
        
ユリは咲き始めるとあっという間に開花する。花が咲いている時間はさほど長くない。

白があれば黄色もある。
  

また、濃いあずき色の花も咲き、楽しい。
  

 
今はアマリリス、ヒヤシンスといったユリ科の花も美しく目立っている。
  
 地元のアジサイはほぼ咲き揃っていて、ほんの少し歩けばいろいろな花が美しい色を出している。
 
 

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近頃気になること

2022年06月03日 | 新型コロナ感染・歳時記
 新型コロナ禍で、相変わらず世の中の動きが普通でなくなっている。
 毎日のニュースで感染者数が発表されていて、円グラフで見ると県内では10歳代から40歳代の感染者が半数以上を占めている。市内在住の人数も感染者ゼロなどと言う事はない。

 スーパーなどへ行った際、ちゃんとマスクをして店内を歩くが若い人たちがいると避けて、息を殺している自分がそこにいることが多い。
 コンビニのイートインコーナーでひとりゆっくりのんびりとしていたいとは思うが、万一そこに若い感染者がいたと考えると、怖い思いをする。
 予防接種はしていても、次々と出て来る新しい型のウィルスだったらどうしようかと疑心暗鬼になっている時もあったりする。

 帰宅したらうがいや洗顔をきちんとしているのだが、疑い出すとキリがないので、ある程度は鷹揚に対応はしているが、雰囲気が神経質にならざるを得なくなっている自分に腹が立つことも有る。

 でもでもでも、細心の注意を払っていないといけないので、未だに感染予防のための対処はきっちりやっている。しかし一方で、面倒だと瞬時に考え、投げやりになってしまう自分もいて困ったことだ。

 あ~あっ、自己嫌悪になってしまいそう。やはり、物事に対してポジティブに対応していかねば・・・ネガティブな生き方だと残りの人生が楽しくない!
 これからはより精神的に強くなって頑張っていかないと!(笑)

※やや遅咲き、白のクレマチス👇
 


そして、白のテッポウユリがまもなく開花👇
 
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八重のドクダミ

2022年06月02日 | 花・歳時記
 とうとう発見した。八重のドクダミの花。瀟洒な花だ。
 
 ドクダミというと日本中どこにでも生えている薬草。5月になってどんどん増えてきた。今が最高に元気な姿を見せてくれている。

 散歩していて、このドクダミを見ない日はないぐらいどこにでも元気な顔(花)を出している。
 

 八重のドクダミに会ったのは先週半ば。県道沿いのお宅の塀際に植えられていた。👆の写真
  
 ドクダミは薬草として重宝されている。ドクダミの効能やメリットなど詳しくはネットの記事にいろいろ出ているので、サーチして研究するのも楽しい。

※ところで、今朝私のブログを開けてみて驚いた。2022.6.1の記事が消えている。どこを探しても見つからない!! 消息不明の原因がわからない。やや気を入れて書いた記事だけに、困った。困った。一度アップした記事が消滅する事ってあるのだろうか・???
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