Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

夕方の総理記者会見

2011年07月13日 | Weblog

夕方6時、NHKのニュース時間だが、菅総理が画面に出ている。

?ひょっとして、正式な退陣表明?かと期待して見入るとNO。20分余り、原発に依存しない社会をつくる云々だった。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20110713-00000326-fnn-pol(フジテレビ)

《原発に依存しない社会作り》などと言っても、退陣することがわかっているのに、何をまた夢のような“空想”を、記者を集めて延々としゃべっているのか!と少し腹が立ってきた。

『脱原発』・・・方向性としては悪くないし、間違ってはいないが、何故この時期にこの所信を改めて会見で発表したのだろうか?

この総理大臣、閣僚や党関係者とのコミュニケーションが出来ていないのだろうか?と疑いたくなってしまう。

菅さんが総理の椅子に座っているだけで、日本の国政が、社会の沈滞ムードが大きくなっているというのが理解できていないから、今夕の記者会見だったような気がするのだが・・・。

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熱中症

2011年07月12日 | Weblog

梅雨明けと共に真っ青な空、白い入道雲。

日本列島に猛暑の真夏到来。毎日30度オーバーの気温で、ビルの谷間にも真夏の日差しが降り注ぐ。

・・・・と思っていたら、夕方になって突然の雨。熱く乾ききった地上の熱を冷ますかのような夕立がある。

きょうの日本列島は太平洋高気圧に覆われ、群馬県館林市と福島県喜多方市で37度、大分県玖珠町と埼玉県熊谷市で36・5度を記録した。21地点で35度以上の猛暑日を記録した(読売新聞)

去年より早く梅雨に入り、早く梅雨が明けたから、今月は毎日が平年に比べて暑く、去年の8月を思わせるような夏だ。これから約1週間はかなり日々が続くようで、熱中症対策をしなければならない。

気象庁のHPでは『熱中症は、湿度やスポーツ等による体調変化、水分補給の状態、健康状態等により、必ずしも気温が高い状態ではなくても発症することがあります』と注意を喚起しているが、今年に入って6月に熱中症で救急搬送された人数が昨年同月比で3倍という。また7月に入って4~10日の1週間に病院に搬送された人は、前年同時期に比べて約4倍という。

調子に乗って、自己の体力を過信して動いていると、眩暈・失神・筋肉痛・筋肉の硬直・大量の発汗などが表れる軽微なⅠ度の熱中症になる恐れがあるという。Ⅱ度の症状は頭痛・気分不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感で体がぐったりする、力が入らないなどの症状だ。Ⅲ度になると言語障害や痙攣、手足の運動障害、高体温など重篤な状態になるという。Ⅱ度以上は病院に搬送する必要があるとのこと。

今年は、夏場の電力需給が逼迫するおそれがあるため『節電、節電』が叫ばれているが、自分のいるところの温度管理をこまめにして、水分補給、栄養補給、十分な睡眠をとっていることが大切だ。

DANGER HEAT ISLAND JAPANだからくれぐれもご注意を

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新聞によると・・・

2011年07月11日 | Weblog

昨日付けの新聞によると、

『福島第1原発事故が収束後、使用済み燃料プールの燃料を3年後から取り出し、原子炉の燃料は10年後から取り出すとの仮目標を設定するなど、廃炉を終えるまでの中長期にわたる工程表の考え方を、内閣府の原子力委員会が中心となり検討していることが9日、分かった。最終的に原子炉や建屋を解体、撤去するには数十年単位が必要としている。』(ネット共同通信から引用)

福島県には、福島第一原発、第二原発あわせて10基の原発が存在する。こんなに多くの原発を設置しなくてもいいのに・・・といつも思う。

この地域の産業がないからといって、設置後のメリットだけをオーバーに宣伝され、地元の人がOKして半世紀、設置者の東電はじめ、国も、県も大喜びで、どんどん原発を増やしてきたに違いない。メリットがあるものは必ずデメリットがあるはずなのに、地域振興、電源開発交付金で、その地域を大いに潤していたはずだが、大津波であっけなく壊れてしまった。

絶対に安全だから、絶対大丈夫だからなどと安心していたら、未曾有の、また想定外のことなど、何も対策していない。まったく住民を馬鹿にしているとしかいいようがない。

そして、廃炉にするには数十年の歳月がかかる。彼ら設置者には、地域の人たちには、“お金”で解決すればよいとでも考えているのだろうか。ハートが感じられない、この地域の人たちや被害が想定される地域の人たちが可哀相でならない。本当に辛い毎日だろう。

今の政権だけを批判してはいけない。前政権もそうだし、遡って。半世紀以上前、原発建設にOKした人たちにも責任があるわけだし・・・。これ以上誰が悪いと追及するのは止めることにするが、少なくとも“スリーマイル”や“チェルノブイリ”事故が起きたときの教訓をこの地域に対策したのかどうかはきっちりしておかなければならない。

原子炉の形式が異なろうと、事故発生時のことを教訓にして対策をしていたのだろうか?

その地域に住む人が少なかろうと、多かろうと原発は一度事故が起きると大変怖いものだというのは、今回の福島でよく解った。

この狭い国土にこんなに多くの原発は必要ない。なのに、電力会社はまだ作ろうとしている。

わたしたちは、この動きを封じるようしていかないと、将来に禍根を残すことは今回の事故で明らかだ。

きょうは、あの事故や大震災から、ちょうど4ヶ月だ。 

 

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やったぁ!なでしこJAPAN!

2011年07月10日 | Weblog

今朝は超早起きして、ドイツワールドカップ女子サッカー準々決勝日本対ドイツ戦を見た。

敵地ドイツでの戦いなので私の戦前の予想では、日本はやはり苦戦をすることは覚悟していたが、よく粘り延長後半3分、キャプテン澤穂希選手からのパスを受けた丸山佳里奈選手がゴール前で思いきりシューート、これがゴーール、決勝点となった。

それにしても、パワーとフィジカルで日本を上回り世界ランキング2位、ディフェンディングチャンピオンの相手に臆することなく、日本らしい戦い方で、歴史に残る凄い勝利だ。史上初のベスト4進出おめでとう!

サッカーにしても野球にしても『“守り”がしっかりしているチーム、失点が計算できるチームは強い』というのが私のこれまでの持論だが、アナウンサーや解説の話を聞いていても『助かった』という表現が何回あっただろうか。DFもGKもヒヤッとさせられるシーンはあったが、今日の試合はイングランド戦に比べ、特に守りがよかった。

試合後のインタビューで丸山選手は、「みんなの気持ちが一体となってのゴールです。感謝します」「優勝めざして頑張ります」と嬉しそうに力強く答えていた。また、佐々木監督も「なでしこの選手たちは素晴らしい。本当によく耐えてくれた。彼女たちに『よくやった』と言ってやりたいと思う」「丸山桂里奈のゴールじゃなくてみんなの気持ちのこもったゴールだった」「ドイツの誇りも含めて次の戦いに向かいたい」と目標が優勝にあることを挙げた。

おめでとう!なでしこJAPAN

丸山佳里奈選手だけでなく、出場していた日本代表全選手に賞賛の拍手を贈りたい。

丸山選手ドイツからのブログあり⇒http://ameblo.jp/karina14/

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梅雨明け

2011年07月09日 | Weblog

待ちに待った梅雨明け発表。

きのうの中国・四国・近畿・東海に続き、きょうは九州北部・関東甲信・北陸の梅雨明け発表があった。

大震災で大きな被害を受けた東北はまだだが、今年は梅雨に入るのも早ければ明けるのも早かった。

梅雨が明けてから各地の最高気温を見ると、どこも高く30℃を超える。

今年も夏は猛暑日が続くと思うとウンザリだ。特に今年は東日本大震災からの復旧が長雨や暑さで遅れることがなければよいのだが・・・

福島第一原発の今後も気になる。

菅内閣内の不協和音がだんだん表面化してくる中での対策続行を早急に進行していかないと、猛暑の中、国民の大きなストレスが溜まる。

梅雨のときと比べ、朝夕の風が爽やかになってきたように感じる。やはり、湿気が減ってきたのだろう。

冷房に慣れてしまったこの体を如何に“節電”しながら過すかが課題。

熱中症にやられないようにしないといけない。

 

 

 

 

 

 

 

東北地方は

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おもいっきりテレビでなく“思いつき”発言だ

2011年07月07日 | Weblog

先日の大雨で、空の雨がなくなったと思ったのに、また九州では大雨。テレビから伝わってくる映像に驚くばかりだ。

南九州は既に梅雨明けの発表があったのに・・・。休憩していた梅雨が休み明けに元気を出して張り切っているような今年の梅雨豪雨だ。

http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html(気象庁)梅雨の蒸し暑さから解放されるのはいつだろうか?

鬱陶しいといえば、菅総理の“思いつき発言”これはたまったものではない。

きょうは、参議院予算委員会でいろいろな思いつきがでてきたが、なんといってもやはり九電玄海原発関係だったが、海江田さんがいずれは責任をとると発言。次に辞任するのはこの人ということになった。

ほとんどの閣僚がやる気をなくしている様相だ。ど素人閣僚を、“思いつき”で任命したからこうなるのは見えていたが、国民からの信頼を失い、閣僚がばらばらの発言をしているのを見ると内閣の体をなしているとはいえない。

いくら菅さんだけが頑張っていても、余りに薄っぺらいものでは、化けの皮が剥がれるのはすぐだ。

難しい問題は、菅さん本人が結論を丸投げし、責任を転嫁する内閣は総辞職し出直さないと、われわれ国民が大迷惑なことは本人はわかっているはずなのだが・・・・。

また時事通信によると、与謝野経済財政担当相が7日、都内で開かれたシンポジウムで、消費税率について「恐らく、2016年くらいからあと5%とか、20年くらいにはもうちょっと上げないとやっていけないという悲しい話に遭遇する」と述べた。という。

先日、10年代半ばまでに段階的に10%まで引き上げる方針を打ち出したばかりなのに、15%を超える税率が必要だなどと発言するのは

会社で言えば、企業努力を失い、一方的に商品価格を値上げするのと同じことだ。この人の発言には前から値上げしかないのだが。この人も菅さんが任命しているのだから。

あーっ鬱陶しい。不快指数が90%台だ。

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2週間の空白のあとは・・・

2011年07月06日 | Weblog

国会は衆院予算委員会が開かれ、野党各党が菅総理の任命責任などを中心に政府を追及した。2週間ぶりにようやく正常化した。と、いっても菅さんはどうも孤立無援のようだ。

自民党はじめ野党各党が総理はじめ内閣の政治姿勢などを厳しく質したが、長時間の議論の割には印象に残ったコメントは少なかったように思う。どうも中身が見えてこない。内閣と与党内が1つになっていないからだろう。刀が折れ、矢が尽きるまでやるとの粘り腰をみせた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110706-00000827-yom-pol(読売新聞)

また、きょうは共産党の笠井議員が、九州電力玄海原発運転再開に向けて説明会を開催したがこのとき、“やらせメール”を協力会社などに出させていたことを明らかにした。全くこんなことをさせる電力会社の体質には呆れかえるが、担当大臣の海江田さんが穏やかな口調を隠そうとせず『言語道断』と怒った。

さらに、停止中の全国の原発でストレステストを実施することを海江田大臣が明らかにした。ストレステストを簡単な日本語にすれば“安全検査”で、この検査を実施し、安全性が確認できたら運転再開に合意するというのだが、テストの結果が出るまでは電力不足が続きそうだ。

 

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9日間

2011年07月05日 | Weblog

復興担当大臣がわずか9日で辞任した。

辞任すると菅総理に話した後の記者会見では、最初元気な振る舞いを見せていたが、だんだん目頭に涙が増えるのがわかった。しかし、表情を極端に変えることはなかった。

昨日の段階では、まっすぐに仕事をするだけ・・・と強気の表情を見せていたのに、一夜明けると辞意を表明、強気の表情を弱めていた。

さっきのことは“オフレコだ”“これを書いた社は・・・”マスコミに対して『脅し』ともとれる言葉を発し、これまで何回となくマスコミ操作ととれる言動をしようとしていたが、新聞などの文字媒体はなんとかなったかもわからないが、テレビやインターネット動画はなんとも防ぎきれなかった。

宮城県知事との会談でもマスコミに注文をつけるシーンが放送され、これまでの注文がご破算になってしまった。

菅内閣の一員なのだから勘違いして、なんでもかんでも発言するわけにはいかないはずなのに、菅さんが6月一杯で辞めないことに“キレ”はじめていたようだ。このため、被災地へ行って“キレ”てしまうようなことは良くない。ストレス処理を自身で解決できないというのはお粗末としか言いようがない。

そのいい例が、民主党員でありながら『3月11日以来、民主党も自民党も公明党も嫌い・・・』と発言した真意は?彼をいさめるブレーンがいなかったのだろう。どんどん発言がエスカレートしていったようだ。

菅総理の任命責任はどうなっているのだろうか?わずか9日で退任するような大臣を任命したわけだから当然、責任をとるべきだ。

被災地にとってみれば、この9日間は何も復旧が進んでいなかったに違いない。

先日もこのブログにアップしたが、民主党政権になって何ひとつとして政治が動いたことになっていない。出てきたのは『政治不信』だけで、この政権は、いろいろあれこれ騒ぐだけで、終わってしまいそうな様相を呈している。

わが国の政治は末期症状がどんどん広がってきている。

傷口が広くならないうちに手術をしなければ、日本は沈没してしまう。

困った、困った。

 

 

 

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長幼の序

2011年07月04日 | Weblog

まぁ懐かしい言葉が松本復興相によってもたらされた。

たしかに、この『長幼の序』状態が忘れ去られて来ているので、そういった意味ではこの言葉がまだ生きていた?ことを嬉しく思うやら

、懐かしく思うやら・・・・。http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110704-OYT1T00629.htm(読売新聞)←を参照して。

懐かしく思っていても話は前に進まない。”You tube”で東北放送がニュースで伝えていたが、それはなんとも釈明ができないぐらいだった。

それは、きっちりするのが当たり前だろうが、あまりにも上から目線の発言で一般の第三者が見ても激しすぎる。そして、夕方の釈明会見だった。

任命した菅総理がどのように報告を受け、現場の状況(達増知事と村井知事との対談)を動画で見ているかどうか、それを見ての反応は?

わたしは、最初にこのニュースの動画を見た途端、正直呆れかえっていたが、何回も見ていると国会議員、大臣がこんなので良いのだろうか・・・と憤りさえ覚えた。

大臣として、国会議員としての適格性があるかどうか、あまりにもお粗末だったとしか言いようがない。この方、もう7期も国会議員をやっているし、勘違いして“やってやる”調子で命令口調はいただけない。

懐かしい長幼の序から始まったこの話、この方より3歳年上の私が大臣にお会いしたとき、長幼の序を尽くしてくれるだろうか?

まぁ、会う機会は絶対にないとは思うが・・・・ 

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百日紅

2011年07月03日 | Weblog

百日紅、サルスベリ。

『ひゃくじつこう』とも読むが、実は日本語では“サルスベリ”のことだ。

中国の唐の時代によく植えられていた木で、100日ほど赤い花が咲いているところからこのような名前になったともいわれている。

今朝、その“サルスベリ”の木を見た。

日本人は、この木をサルスベリと付けたのが、すぐにわかった。木の肌がすべすべして、サルが登るには難しそうだった。

帰宅して調べてみると、その通り。

なぜ、ヒャクジツコウ=百日紅と書くのかも、サルスベリを変換すると百日紅が出てくるのかも、すぐに判明した。

サルスベリは主に夏に咲く花で、100日間咲き続けるというのは・・・?これも調べたが、『実際には、一度咲いた枝先から再度芽が出てきて花をつけるため、咲き続けているように見える』ということだった。

赤のサルスベリが主ではあるが、白の花もあるとのこと、この夏は百日紅の花を探してみるとするか。

 お急ぎの方は下のアドレスをクリックしてみてください。

 http://www.hana300.com/sarusu3.html

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半夏生

2011年07月02日 | Weblog

7月2日は半夏生(はんげしょう)だった。

昔の人は地上に生えるものをよく観察していたようだ。

ハンゲショウの葉が半分白くなることから半夏生とよばれ、大体、毎年7月2日ごろがその日にあたる。

気象協会発行『気象の暦』によると、夏至から数えて11日目で、このころ梅雨が明けるといわれ、このころが田植えの終わりに時期になる・・・と書かれていた。

地方によっては半夏生に食べるものが異なるようで、きょうテレビニュースなどでは北陸地方福井県の“焼き鯖”を食べる習慣を紹介していたが、当地方ではタコを食べる習慣があり、スーパーのチラシにはタコが〇〇円と書かれたものが入っていた。

タコといえば、20年余り前、東京で生活していたとき“タコ天”がメニューになく、時の上司がタコ天を作って欲しいと大衆食堂ご主人に話し作らせていたことがあったが、今はその店がどうなっているのだろうか?ちょっぴり、懐かしんでみたりして・・・・

テレビの料理番組で、メスダコの方が軟らかいと話していた。昔はタコを1匹買ってきていたからメスとオスの区別もついていたが、今はゆでたものがパック詰めになっているため、オス・メスの区別をするのは難しい。

また、この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)というそうで、大雨になることが多いという。

きょうまでは梅雨の晴れ間で暑い日が続いていたが、また、梅雨に逆戻りしそうな天気だ。

梅雨明け発表は例年と比べて早そうだが、今年はいつだろうか?

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