またまた、やってしまいました。
せっかく、『釣り』の話を書いたのに。
新しいOS『W7』で2回目の書き込みをして書き終えて『投稿』のボタンを押した瞬間。
変な画面(普通ですが・・・)そして、元のページに返ろうと思っても後の祭り。
この日に限って、COPYをとっていなかった。
仕方ありません。
今夜はこれでやめます。おやすみなさ~い。
またまた、やってしまいました。
せっかく、『釣り』の話を書いたのに。
新しいOS『W7』で2回目の書き込みをして書き終えて『投稿』のボタンを押した瞬間。
変な画面(普通ですが・・・)そして、元のページに返ろうと思っても後の祭り。
この日に限って、COPYをとっていなかった。
仕方ありません。
今夜はこれでやめます。おやすみなさ~い。
OSがかなり進化している実感がある。
先週末から『W7』(Windows7)のアップデートをはじめ、漸くなんとかなったが、新しいOSとあって、Vistaが入っていた同じマシーンで比較すると(あくまでも体感)サクサクと動き快適だ。
とにかく、これまでのOSに比較してシンプルだ。シンプルすぎて少し物足りない?なんて贅沢かも?
私の『W7』はhpのPCに無償のアップグレード券が付いていて無料だったものなので、アップグレードに多少時間がかかった(一度成功していたのになんかおかしいので再インストールした)が、戸惑いつつも何とか出来上がった。
このマシーンだと暫くは愛情をもって使えそうでうれしい限りだ。
しかし、会社でもPC、自宅でもPCだと、目がますます悪くなりそうだ。
行政刷新会議の事業仕分け作業が11日から始まった。
3つの作業チームが対象事業の改善や必要性を判定している。
会議は来年度予算の概算要求の無駄を洗い出す。詳細は↓ ↓ ↓ ↓
http://www.cao.go.jp/sasshin/kaigi/honkaigi/d2/pdf/s2.pdf
インターネットでも生中継されていたようだが、昼間、暇なときに、そのサイトを何回となくたたいてみたが全然繋がらなかった。
なぜ、こんな繋がりにくい中継にしたのか?「皆さんに見てください」というのだったら、それなりにきちんとした回線やサーバーを選んで生中継して欲しかった。
また、『行政刷新会議HP』にアクセスしようと頑張ってみたが、ここもNGだった。
本当に国民に見て欲しくて設けているのか!?だんだん疑問を抱くようになってしまっていた。
ネットなどで見てみると、国土交通省、農林水産省、厚生労働省文部科学省要求の予算要求23項目がターゲットで、独立行政法人などへの交付金について27日までに判定を下すというのだが、こんな短期間で判定は可能なのだろうか?
手柄をあげようとする民主党委員の発言をテレビで見ていて、『???』が多かった。
確かに、来年度予算編成を急がなければならないが、性急にことを推進させるといろいろな所で「きしみ」が出てくるのだから、慎重に意見を聞いて決定して欲しい。
国民は、政治家のスタンドプレイ(少しオーバーだが)はすぐに見破る筈だから・・・
先週の日曜日、山間の道を車で走っていて感じた。
『今年はちょっと紅葉が遅いのでは・・・』と。
県内を見ても、去年に比べ少し遅いのではと思っていたら、やはり遅そうだ。
私の経験からすると、紅葉は急激に深くなることもある。
チェック、チェック。↓ ↓ ↓
(影の声)・・・本当に便利な世の中になったものだ。
あっという間に年賀状のことが気になるシーズンになってきた。
年賀状は12月末になって、ぎりぎりに書く年があれば、11月下旬から構想を練り12月初めに、自分のプリンターで何種類かを印刷、その後、中旬に宛名印刷をし、裏面に一言を加える余裕の年がある。
一番楽だったのは『喪中』の年。11月下旬から機械的に宛名印刷をどんどんしていき、12月初旬には相手に届く・・・・このパターンは本当に楽だが近況報告などは何も書かないので、相手にどうも無味乾燥になってしまい、なんとなく寂しいが仕方ない。
枚数はというと・・・・一時、急に減らしてみたものの、頂いた賀状に対し、結局返信をだし、例年とほとんど一緒の枚数になったため、発信枚数は毎年ほぼ同数だ。
また、メールアドレスのある人には電子メールの年賀状・・・と考えた年もあったが、結局は年賀はがきにしてしまったこともあった。
沢山の枚数だが、年に一度の50円のご挨拶。ことしも心を込めた賀状を送りたいものである。
暖かい立冬だ。
これまでが少々寒かったから、余計に暖かく感じた。
この冬も、こんな天気だけの日が多くなれば、過ごしやすいのだが、そうは問屋が卸さないのかな?!
日本航空が全8労働組合に対し冬のボーナスを全額カットする方針を伝えた。
年間数十億円のコスト削減になるということだ。1987年に民営化されて初とマスコミが伝えている。
夏のボーナスは、合意通りに支払われたということだが、冬のカットは初めてで従業員の皆さんはどのように考えているのだろうか?
それにしても、大企業なのに、大胆な提案だ。確かに、国の管理下になって今後再建を図っていく企業だから仕方ない部分が大いにあるが、これまで何らかのボーナスが出ていたのに全く出ないというのは大いに困ることだろう。ボーナスは生活給になっていて、家のローンやそのほかの支払いに充当している従業員も多いことだろうし、一方的に冬のボーナス支給をカットするというのはいただけない。
それに、政府との会合で経営側から、人件費問題の発言があまりにも多かった。累積額が巨額だからだろうか?民営化されてたった20年余りしか経っていないのだが、その間に経営者は何を考えて経営をしていたのだろうか?赤字額が巨額になったら国に援助を求めるというのは民営化後の全ての経営者にも責任がある。それを、現在の従業員らになすりつけて。全く無責任経営も甚だしい。国だってずっと大赤字なのに、日航経営陣はこれまでなにも赤字解消のための策を講じず「親方日の丸」体質が続いてきた結果、まずは年間数十億円の削減になるから従業員のボーナスカットをしようというのも虫のいい話だ。従業員あっての会社であるし、会社あっての従業員なのだから、この両輪を誠心誠意心得ていないといけない。なのに、一方的にボーナスカットを通告するというのは絶対許せない。従業員としてもそんなに多くの額のボーナスが欲しいと言っていないはずだろう。社長はじめその他の経営者は退陣して責任を取りそうだが、辞めるのは簡単。何故このようになったのか、きちんと原因を究明し、二度とこのような巨額の赤字を出さないようにするにはどうすれば良いのかを明らかにし、国民の税金を再建に使わせていただきたいとお願いしなければならない。
国交相は日航の火を消してはならないと述べているが、今後どのように展開していくのか注目していないといけない。
景気は徐々ではあるが良くなっているような気がするが、トンネルはかなり長く深いようだ。総理は今後まだまだ厳しくなっていくと発言している。
http://news.nifty.com/cs/economy/stockdetail/reuters-JAPAN-123338/1.htm
就活中の学生さんお気を付けくださいよ。↓ ↓ ↓
http://www.news24.jp/articles/2009/11/04/07147137.html
こんな事があっていいのかなぁ!弱みに付け込むというか、気持ちを利用するというのか、いつの時代になっても悪人はいる。
埼玉の睡眠導入剤を使い練炭自殺に見せた疑いが強い事件、きょうは鳥取でも同じような事件が発覚した。 ↓ ↓ ↓
http://www.news24.jp/articles/2009/11/05/07147198.html
この事件も、あの事件も???????が多すぎる。
関東の事件では週刊誌がこんなことを記事にしていた。
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/asahi-20091105-012/1.htm
気をつけよう。甘い言葉と誘惑そして夜道。
久しぶりに市内電車に乗る。
夕方の時間帯とあって、電車内には通勤通学の客が多く、いつもとは情景が変わっている。
雨が降ったり、極端に寒かったりすると電車を利用しているが、きょうは少し違っていた。
女子高校生4人が座席の真ん中に陣取り、元気な声で他愛のない話を続けているのだが、独特のイントネーションで大きな声を上げ周囲の人は少し眉を顰めているようだった。
彼女達は当然制服を着ているから、どの高校か判別できるのだが、それにしても周囲のことを気にもしないでよくあのような声が出るのかと驚いた。
日本の国の女性は何か“らしさ”を忘れてきつつある。
年長の男性から見て、『近頃の女子高校生は・・・』と言われないように、家庭での躾を大切にしてもらいたいと痛切に感じた十数分間だった。
北国からは雪の便りが届くようになり、南国も少し『寒い』日がここ2~3日続いている。今朝は、この秋一番の冷え込みだった。
文化の日、最高気温は15.1度だった。しかし、雲はなく快晴であまり肌寒くは感じなかった。今夜は、放射冷却もあって10度以下になりそうで暖かくしていないと風邪をひきそうだ。
ヒートテックの肌着がそろそろ必要になってくるのかな?
ユニクロに始まった暖かい肌着戦争、色々なところが参入し、今冬は激戦となりそうだ。
http://diamond.jp/series/analysis/10119/(ダイアモンドオンラインへ)←詳細はこちら
天気予報が『寒くなります』と注意を呼びかけていた。
北海道では雪が降った映像が届いている。
こちらは、まだまだ・・・と思っていたが、天気予報で最高気温を見ても17度ということだった。
暖かいことに慣れてしまっていたから、急に寒くなると服装からして大変だ。
でも、まだ11月初め、これからどんどん寒くなってくる。
11月。それは年末へのプレリュード。あっという間に今年もあと2ヶ月しかないのだ。
大型家電店の競争が激しくなってきた。
人口50万人あまりのこの町にY電器、K電器、D電器、B電器、そして、先月末からKs電器が新規参入した。Y、K電器は郊外店のはしりで、D、B電器は市内中心部と郊外にも大型店舗を構えている。それぞれがテレビラジオのCMや新聞折込チラシなどで顧客を集め健闘している。
今回新規開店したKs電器は、中心部から郊外へ抜ける絶好のロケーションにありスーパー、マンションなどが共存する交通便利な場所に開店した。
物見遊山で昨日夕方でかけてみた。周辺の道路はかなり混雑し、オープン記念セール開催中とあって大勢の客で賑わっていた。・・・・この不況なのに、大型液晶テレビやパソコン、携帯電話などを買い求める若いカップル、ナイスミドルの夫婦連れ、さらには3世代のファミリーが訪れ店内は大賑わい。駐車場の入り口や出口ではガードマンが汗だくで交通整理に当たっていた。
実際、確かに掘り出し物が多い。最初は価格がどうなのかと入ったが、滅多にこの値段にはならないだろうと思う「人感センサーつきLEDライト」「ヘルスメーター」「電波目覚まし時計」「電気かみそり」「鼻毛カッター」などセール用の小間物が通路真ん中のワゴンに定価のほぼ半額で積まれてあった。
PC関係の掘り出し物は・・・・最後に行き着いたのがパソコンコーナー。ここで私が買ったものはマイクロソフト製ノートブック用ワイヤレスマウスだけだった。
やはり、家電店のPCコーナーは、専門店に比べパーツ類や自作品の品揃えが思ったより少ない。ただ、既製品のノートPCやメーカー製の周辺機器は、オープンセール期間中、価格を安く設定していて、お買い得品は多く揃えられていたが、売り切れている物もあった。家電店にそれを期待するのは的外れだろう。
10年程前から、この街には大型家電店が次々と進出したことで各店が競い合い、良い意味での競争力が付いて来たため、我々消費者は少しでも安い価格で購入することが出来るようにはなった。
しかし、大型家電店の一部には、所謂“売りっ放し店”との噂を聞く店もある。昔と比べ、電気製品はあまり故障することがなくなったから心配は不要だが、メーカー保証に頼り、売り上げだけを追求する商いの時代は既に終わってしまったのではないだろうか。
いつの時代でも商いは、信頼や信用を大切にしていかないと成り立たないはずだ。
この店は、チラシに5万円以上のテレビはメーカー保証を含み「5年間無料保証」を謳っているが、売るほうは沢山売るだろうが、買うほうは1台しか買わないのだから、気持ちとしてそのことを忘れないようにしていただきたいものである。
この街には、今月、もう1店、Y電器の大型家電量販店がオープンし、ますます、この業界の競争は激化する。値段とともに保証も争ってもらいたいものだ。