花の中に顔がありました。・・・・ゆっくりご覧ください。
人面魚ではなく人面花?!!
こりゃまた驚きの話。
15年間も看護師などの資格なしで働いていた。オドロキだ。
詳細は次の通り。(YOMIURI ONLINEから抜粋引用)
看護師免許証を偽造して病院に勤務し、医療補助行為をしたとして、千葉県警は9日、船橋市栄町、介護関連会社員高村令子容疑者(49)を保健師助産師看護師法違反と有印公文書偽造・同行使の疑いで逮捕した。<o:p></o:p>
高村容疑者は1993年から、看護師の資格がないのに、船橋市の「セコメディック病院」「千葉徳洲会病院」や同県習志野市の「谷津保健病院」など10近くの病院に勤務していたとみられている。
10近くの病院で働いていたというのだから、ひょっとして、この病院でこの容疑者に罹ったことがある人が、いるのではないのだろうか。
今、容疑者は49歳だから34歳のときから、病院を転々としながら嘘をついていたことになる。<o:p></o:p>
採用に当たって、誤魔化された方も方だが、誤魔化したこの容疑者は天才的な嘘つきなのではないかと思う。
当時、面接して、すぐ見抜けなかったのか?面接というのはその筋のプロがプロかどうかを見るわけだから、おざなりな面接しかしていなかったと思ってしまう。また、人手不足でアマチュアの面接官が面接していたとしか思わざるを得ない。
まだまだ、いろいろな職場で起こりうることだと考えるが、プロはプロらしくきっちりとした意識を持って採用試験をしていただかないと・・・・
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/CO2008050801000138.html
料理店の社会性は・・・?『もったいない』の一言で残りものを次の客に出して御代を頂戴する。食品衛生法が定めていないから、このようなことをしても問題はないなどと、長年培ってきた船場吉兆の伝統を覆してしまった。
あの、ささやき女性社長は心の中と口先が矛盾だらけ。本性はやはりガメツイ料理店の女将だった。
テレビの画面ではカメラに正対せず、下を向いたまま、頭を下げて謝っているふりをしていればいいと思っているらしい。(なんでも頭を下げて謝っていればいいという態度だ)
だから、「食べ残し」ではなく「残された『お料理』としてほしい」と報道関係者に注文を付けているのだ!
伝統に胡座をかいている上、何か勘違いをしている。経営者としては失格だ。同族企業の悪さが一度に噴出してしまった。収拾がつかなくなってしまっている。
伝統ある高級料理店なのだから、思い切って経営者を代え、企業として存続させていく気持ちで大胆に改革をしていかないとお客は絶対についていきません(利用しません)
料理そのものに心を籠め誠心誠意お客様に奉仕する精神は、今の船場吉兆にはないように窺える。再建への道程は相当厳しい。
暦の上では立夏が過ぎた。
今日も県内は暑い。夏日、もう少しで真夏日の場所もあった。
やはり地球が暑くなっている。
このままだと、これから夏が来るのに、大変なことになるのでは!
地球全体が温暖化防止のために出来ることは????
個人個人が自覚し、温暖化防止に努めなければ、かけ声だけでは地球は滅亡が早まるのでは・・・・
『気をつけよう。Co2発生』
GWもきょうでお・し・ま・い。
帰省していた人たちのUターンラッシュが各地で続いている。空港・JR・船とそれぞれがふるさとの思い出を胸に、またお盆の帰省を楽しみにしながら再び都会へと急いでいる。
こちらは、午前中、好天に恵まれたので、ディスカバー近所・・・散歩に出かけた。
新芽がまばゆい。爽やかな初夏の風が頬を心地よく撫でる。
マンションのベランダから鯉のぼりが顔をのぞかせている。
穏やかな5月の青い空。
生物が生き生きと成長している。
気温もちょうど良い散歩日和だった。
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080504AT1G0400H04052008.html
記事は「子どもの数が27年連続減少、過去最少を更新」総務省調査〔日経ネット〕
我々団塊の世代のジュニアのまたジュニア(孫の時代は)確かに子供が少ない。それに我々の子供は多分一人っ子やせいぜい2人までで、5人以上だともうニュースになるほどだ。
その上、産婦人科と小児科の先生が少なく、子供がいても万一病気になったりしたら大変だ。
社会の環境が子沢山を容認していないから、減り続けているということにもなる。
そんな中で、あの、大阪府橋下知事は子沢山。橋下サンの奥さんも大変だろうが、知事も府の仕事に加え、家のこともしなければならないのに、夫がどのように家庭の協力をしているのか興味はつきない。??
日本の国そのものが核家族化し、親と子が同居することがなくなっていて、そのむかし、一家総出でお花見や行楽をしていた風景が今は皆無になっている。大家族が減った反面、老健施設が林立し、老いたらその施設で1人淋しく過ごすことになってしまった。親は、子供に対して遠慮をしてしまっているからますます子供が親を大事にしない。はたまた、親も唯一肉親(子供)を頼らなくなってきている。果たして、最低限の人間関係は保たれているのだろうか。
〔NIKKEI NET〕は
総務省が4日発表した推計人口によると、4月1日現在の子ども(15歳未満)の数は、前年に比べ13万人少ない1725万人で過去最少を更新した。総人口に占める割合も0.1ポイント低下し、13.5%と34年連続で下がり過去最低を更新、国際的にも最低水準となっている。
やはり子供が少ない国は元気がない。「子は鎹」ともいわれ、まず家族が賑やかに接していれば、地域も活性化する。
子供の頃、近くの公園は整備されていなく、田圃の中でキャッチボールをしたり、ボールけりをしたり・・・・思い出す。そこで、家族のコミュニティができたり、近所の同年代の友人が出来たりしていた。
今の政治家には、『家族』の大切さをあらためて認識していただきたい。本音で付き合える基本なのだから。
どんなに高度な政治があろうと、全ての始まりは、親子を基本とする『家族』にあることを再認識していただきたい。
こんなのが高級料亭!
客が食べ残した料理を別の客に提供していた?《信じられないよ~!!!》
これだと経営が行き詰るのも当たり前。
こんな料亭聞いたことないよ。
それも本店でッセ。
道義的にも許せる問題ではないですよ。。
客を馬鹿にしているのも甚だしい。
利益優先体質が改めて浮き彫りになった形だ。
高級料亭としてのモラルも何もあったものじゃない。。
法律(食品衛生法)に触れないからといって、他人が箸を付けてないから次の人に出す。言語道断ですよ。
湯木前社長は調理場で従業員に「使えるものは何でも使う」と指示していたと、ネットの記事は伝えているが、もう開いた口がふさがらない。 呆れた。
ニュースを見ていて驚いたことがある。バターが不足しているというのだ。
農林水産大臣が出てきて、「大手乳業メーカー各社に対し、家庭用のバターを優先的に生産、出荷するよう要請した」と述べているではないか。
何故そんなに不足が続いているのだろうか?原料となる生乳の生産が減少し供給不足となっていることや、輸入バターが値上がりし国産のバターを買い求める動きが強まっているというのが原因らしい。
毎朝、パン食の小生にとって、バターの供給不足が続くと困る。しかし、きょうの今日まで、バター不足は知らなかった。
農水大臣が家庭用バターを優先的に増産するなどメーカー各社に要請してくれて一安心なのだが、どうも、5月からは生活が厳しくなってしまうようだ。
ガソリンだけではない。何もかも次々と“値上げ値上げ”では、息苦しくて・・・。
年金だけで生活している同世代の友人には厳しい、キビシー5月だ。
知恵を搾って(牛乳ではないが)生活全般を見直さなければならない。
楽しみに待っていたGW後半は、家でじっとしていなければならないのだろうか。
折角の休みなのに。福田康夫さん、ガソリンの暫定税率法案が可決されてから謝っても始まりませんよ!!
採決をGW明けにしていただけなかったのでしょうかねぇ。