Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

アップした時は残り少ない大晦日

2022年12月31日 | 歳時記
 あっという間の1年だった。歳をとってからというもの1日が大変短く感じる。元日だった今年の正月はそんなに天気は悪くもなかったような気がする。(年末年始ブログ休業日と設定していたので正確には不明)

 "おおつもごり"という言葉、つまり大晦日の別名は小学生の頃、母親から教わった。大晦日というよりも"おおつごもり"の方が日本的な感じがして私は好きだが、どちらの言葉も慌ただしいという印象が強い。

 年末4日間を休業日としたので、来年の正月初めは元旦からアップしてみるか・・・などと考えてはいるものの、この正月は全国高校サッカー選手権や箱根駅伝があるのでテレビ観戦が忙しく、どうなることやら・・・。
孫たちには新型コロナを持って帰らないようにと言っているので、夫婦水入らずこたつの中で新春番組のバラエティを除外して臨めそうな気がしている。

 2022年令和4年はあと数時間で年号が新しくなる。来るべき新年、後期高齢者として2年目だが、少しでも楽しく穏やかな1年であることを祈りながら、今年のキーボード納めとする。

 皆様良い年をお迎えください。
 
 👆モクレンのつぼみが膨らみ始めている。

 👇2年前の正月、梅が開花していた。今年は?
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冬景色が徐々に多くなり・・・

2022年12月09日 | 歳時記
 昨日はそうでもなかったが、12月に入ってここ数日寒く感じる日が多くなってきた。
我が家ではストーブなどの暖房機器は控え目ながらほぼフル回転の時もある。(電気料金値上げが気になる!)

 日毎に寒さが強くなって、師走に入っての第1弾は1日の朝のこと。北国の方に比べるとまだまだ暖かいはずなのに、2000mクラスの四国山地の山々に積雪があり、"ブルっ"ときた。当然室温もかなり低く、布団から出るのが少々億劫になったと記憶が蘇った(笑)

 そして1週間が過ぎ、やはり冬景色が少しながら濃くなってきている。
 だんだん、外へ出るのがこれまた億劫になり、家具調こたつに足を突っ込みウトウト。PCデスクではセラミックヒーターを運転して、暖かい場所を選んで対応していくようになってきた。

 紅葉のシーズンはまだ続いているが、あちこちで冬景色が増えてきている。
華やかに咲いていた皇帝ダリアがどんどん減り、早い所では切り倒されてご覧の状態。(2枚目と3枚目)
 ⇒ 

 賑やかに黄色く咲いていたセイタカアワダチソウは👇👇。
 
 
 中学校の桜並木はほとんど葉を落としてしまった。
 
 あちこちで元気に咲いているのは"スイセン"の花。


 これから師走の慌ただしさも加わって2022年の日数がどんどん減り、1年が暮れていく。。。。。
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晩秋・いろいろ

2022年11月28日 | 歳時記
 明日は雨の予報だ。こんな日の日中はかなり暖かいことが多い。陽気に誘われて近所の散歩。買ったばかりの新しいウォーキング専用シューズを履いて、気分爽快。足取り快調。

 晩秋の穏やかな田園風景があちこちに広がる。今の時期は何といっても“山茶花(サザンカ)”の開花状況が気になる。
 去年は咲き方が今一歩だったが、今年は早くから木全体がピンク色に染まり、勢いが良い木に復活していた。👇
 
 一方、木の方から顔を出してくる花もあり、見ていて、それぞれいろいろで楽しい。
 
 
 皇帝ダリアもあちらこちらで勢い良く開花。とにかく目立ちすぎ。
『emperor dahlia』とか『Tree Dahlia 』というそうだ。和名は木立ダリア、(キダチダリアまたはコダチダリア )という。でも、名称は、皇帝ダリアが一番似合っているようだ。
 
 自然に恵まれたこの地域、落ち葉があちこちでいっぱいになって、そのまま放置しておくと、道路が黄色く染まってしまいそう。

 雨で山茶花の花弁が落ち、枯れ葉と一緒になって晩秋の色が濃くなり、寒さが一気に訪れそうで、防寒対策をしっかりして、あす以降に備えることにしよう。小生、寒さにはとにかく弱い。
 

 

付録1枚 やはり赤い薔薇にはオーラが・・・。

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本格的な冬入りに備えて

2022年11月23日 | 歳時記
  W杯カタール大会日本はドイツに逆転勝利!!。堂安、浅野のゴーーールで見事にドイツに逆転勝ち、勝ち点3を獲得した。今夜は遅くなったが勝利の美酒だ(笑)

 スーパーの店頭には早生の温州みかんに加え、県内の産地から次々と段ボールに箱詰めされた新鮮なミカンが陳列され、展示販売されている。これからお正月にかけミカン商戦たけなわといったところだろう。

 立冬から数えて15日目ごろが"小雪"というから、そろそろだと思って調べてみると、昨日(22日)がそうだった。秋がどんどん深まり、寒さもだんだん身体にしみてくる。起床してから最初に出る言葉は「寒いねぇ〜」。日を追って温度計は低くなってきている。

 けさはカミさんの「そろそろ起きてよ〜」の声に目が覚め、時計を見ると午前8時半過ぎ。ちょっぴり寝坊をしてしまった。
 あまりに寒いので、6時過ぎにトイレに起き、暖かい布団に潜っていると夜が明けていた。(6時台はまだ暗い)

 日中も雲が多く、時折雷雨が激しくなったり、太陽の明かりが少ない(日照時間が短い1日だった。)特に勤労感謝の日は午前中強い雨で、寒さに震えるひと時があった。冬が少しずつやって来ている感じだ。
 
 
 ウォーキング時にマフラーと手袋は当たり前になってきた。身体が冷たくなると血圧も少し高くなる。高齢者は気を付けなければと注意している。
コロナ感染者数がまたじわじわと増えてきている。こちらは新型発見でインフルエンザとともに要注意だ。

 コンビニやスーパーに入ると緩い暖房が入っているが、咳き込んだりくしゃみをする客が増えて来た。外に出ると、やや強い冬の風が頬に当たる。

 これからは西寄りや北寄りの風が吹き、一段と寒く感じさせられる。
インフルエンザにもコロナにも感染せずに新しい年を迎えるよう努めたい。

夜の皇帝ダリア撮影に挑んでみました。やはり昼間の青い空バックの方が美しく感じる。
 


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地上部も"紅葉"、"黄葉"

2022年11月15日 | 歳時記
 まぁまぁの好天に誘われ、山根公園の紅葉探索に出かけた。
 
 ちょっぴり早いかな~と考えながらのウォーキング。公園到着前に住宅の庭や畑をのぞきながら歩く。
 予想通り、大きな花が開花していた。『皇帝ダリア』。
 
 1年ぶりに見る貫禄のある姿、紫色の大きな花、"ダリアの王様"と言われるだけあって、立派な花姿に少しの感動を覚えた。

 この他、サザンカの木には花の数がどんどん増えていて、公園に到着する前に秋深まる景色を体感していた。このブログもこれからサザンカやツバキの写真が多くなるだろう。
 
 30分あまり歩くと山根公園に到着、入口付近にあるケヤキの大木はまだ本格的な紅葉を始めていなかったが、サトザクラの木が葉の色を紅く染めていた。
  
 公園内中央にあるイチョウの木は黄色の葉を辺り一帯に落とし、晩秋の風情が漂っていた。
  
 いよいよ地上部でも紅葉が次々と深まり、2022年も残りがだんだんと少なくなっている感じを強くした。
 
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落ち葉、枯葉が増え、秋色増す

2022年11月07日 | 歳時記
 週明けの朝は、少し水撒きをしたような雨が降っていたが、植物にとってはちょうど良いおしめりだったはず。
 昼前には雲が多いものの陽射しも復活し、秋の一日だった。時折り吹く風は少し冷たくなった気がする。
  
 木々の葉がどんどん、紅く黄色く変色してきている。
特に桜の木、大木の下はすごい落葉だ。暫くは良いとしても、拾うのは大変だろう。
 
 
 サザンカも花の数がどんどん増えている。この花も落花すると大変拾い集めるのに一苦労だ。花の数が増えるほど大変な労力を要する。
 
 話は変わるが、夏から初秋の花とされている"ランタナ"を今頃の時期になってよく見かける。
 

 

秋のバラも朝の雨を浴びて美しく勢いよく花を付けていた。
 
 少しずつだが秋らしい景色になっているようだ。
 

枯葉や落ち葉の数だけでも、秋が深まっている。
 
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紅葉(もみじ)には少し早い『霜降』

2022年10月23日 | 歳時記
 二十四節気のひとつ、『霜降』だ。(これまでは"寒露")霜降は秋最後の二十四節気。
 
👆2枚目の写真はキンモクセイの花もおわり。

 日中は穏やかなうすぐもり、時折り訪れる陽射しが眩しい。昨夜からそんなに冷たくは感じなく、今朝も冷え込むといった感じは持たなかった。やはり"暖冬"の秋だ。
 
 霜降が過ぎると、"立冬"を迎える。立冬になるとやはり強い寒さを感じる日もやって来る。
 
 街の景色は徐々に紅葉が増えてはいるが、こちらはそのシーズンに入るにはあと少し必要だろう。

 ハナミズキやニシキギの紅葉は木全体。イチョウの木は少しずつ。。。

👇この花は寒さを吹き飛ばして日中、ピンクの色がまぶしい。・・・
 
ハナカタバミ。夕方から夜はすぼんでしまう。
 
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『秋本番』がやって来た!

2022年10月18日 | 歳時記
 ススキの穂が少しながら白く色付き、川沿いに植えられているコスモスがほとんど花を開いた。あとは紅葉の便りがどんどん届くと"秋本番"だ。
 👇シロガネヨシ              👇ススキ
 
 
 西日本の最高峰石鎚山では、先週初め、頂上付近が真っ赤に色づいているというニュース映像もみた。が、地上部に近い場所ではまだまだのようだ。県内の紅葉狩りはもう少し先だろうなどと予想しているが、標高の高い場所では毎年のことながら一気に木々の葉が色づいてくるようだ。tenki.Jpで、県内各所の紅葉情報を見ると、11月から本格的な紅葉になりそうだ。
  愛媛県の紅葉見頃情報 2022 - (日本気象協会 tenki.jp)
 
  もう3年も各紅葉スポットで素晴らしい実物の紅葉を見ていないので、今年こそは!と考えている(笑)。

 👇近所のお宅の"コキア"が赤くなり始めていた。
 
 
 柿やザクロの"色"がそれぞれ成長しました・・・と呼びかけている。
  

 

 平野部では秋本番の便りがどんどん増えてきた。

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『食欲の秋』到来

2022年10月15日 | 歳時記
 食欲の秋がやってきた。
 "胃なし人間"の私でも食欲旺盛、よく食べる。昨夜は自分の好きな食事だったためだろうか?ほぼ"完食"に近い形でテーブルに出ていたものを平らげていた。ただ、ゆっくり、しっかり噛んで食べなければならないのが困る。時間がかかりすぎる。若い頃の倍はかかっているようだ。

 大雨のため、夕方のウォーキングを中止した日があった。この日の夕食はおかずだけしか、それもキャベツの千切りにドレッシングを少量かけた"サラダ"と汁物、煮魚少々しかお腹に入っていないのに、"満腹"。頑張って食べようと努めたが、最後には食道当たりの調子が悪くなって食べるのを諦めた。

 先日、手術後の定期健診(CT検査)で主治医から"検査もあと1回"と告げられ、術後の経過は良好とのことで、ほっと安心した・・・。サンマの刺身が旨い!!
 
 胃を全摘した後の1年間は、食べられるものが限られていて困ったことが多かった。
 手術後4年目の秋はほぼ何でもOKになってきた。ただ、よく食べられるのだが、体重は相変わらずの状態。あと5キロは体重増加があっても良いようなものだが、胃なし爺さんは、食べても食べても体重が増えない。(笑)

※またまた発見!ツバキの開花。
 

👇ザクロも赤くなって採りいれ時。
 
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温度差大・昼と夜

2022年10月14日 | 歳時記
 昼前、ショッピングでスーパーを訪れた。スーパーまでのマイカーの中、室温が30℃以上になっていた。これまで20度台前半のやや涼しく穏やかな中で過ごしていたが、きょうは特別。明るい陽射しが眩しい!気温は35℃と熱中症注意の1日だった。

 夕方になった。昼間の暑さは少々残っているが、今夜は放射冷却現象で、寒く感じるだろう。
これからの日々は寒暖の変化を繰り返しつつ、秋が深まって来る。

 
👆ミカンの実が少しずつ黄色くなってきていた。
👇ナンテンの実も赤くなってきた。
 
👇半数以上の田圃では稲刈りが終了している。
 

 "ススキの秋"がやって来ているが、今年も近所で見るのは少なくなってきた。空き地がどんどん住宅地に変わってきている。
  
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意地悪な台風14号が・・・

2022年09月15日 | 歳時記
 現在(15日昼)は穏やかな天気。秋初めの陽気を味わっている。
 長月の半分があっという間に過ぎてしまい、今週末から"シルバーウィーク"が始まる。ところが、意地悪な台風がじわりじわりと日本列島を上陸を窺い、19日の敬老の日は西日本を、翌20日は東日本や北日本を襲いそうな気配だ。(詳細はtenki.Jpなどで確認して頂きたい。)

 先ほど、毎日の日課"昼前散歩"をしてきたが、芙蓉(フヨウ)の花と木槿(ムクゲ)が競うように咲き誇り美しい時期だ。特にピンク色のフヨウの花が多く、午前中は勢いが良い。
 

 
 
 フヨウよりは少し早く開花し始めたムクゲの花も負けてはいない。
 
 両方の花とも耐暑性に優れ、今年の夏は元気よく競って花を咲かせてくれているが、10月の声が聞こえて来ると、徐々に花の数は減って来る。

 『みんなの趣味園芸』によると、一般的には雌しべの先が上向きに曲がっているのがフヨウ、まっすぐなものがムクゲと区別するそうだ。
 
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ようやく"秋"の兆しが・・・

2022年09月11日 | 歳時記
 夏の初めから、熱中症やコロナ感染といったことであまり昼間出歩けない状況が続き、今年は昼間のウォーキング&探索をやめていた。
 
 しかし、漸く秋の兆しが見え、体に支障をきたすことはないだろうと考え、再開した。

 早速、気になっていた大銀杏の木2本がある旧お堂跡へと向かった。
 
 
 大相撲がきょうから始まり熱戦がスタートしたが、高さ15mほどの2本の大イチョウ(銀杏)の木は他の木に比べ、黄色く色付くのが早い。それにギンナンの落果も半端ない。
 

 旧お堂付近から参道沿いには活きのよいギンナン(銀杏)が落ち始めていた。ひょっとしたら千秋楽あたりには銀杏と葉のイエローで埋め尽くされているかもわからない。
 

 周辺は田園地帯。後期米の稲がたわわに実り、"実るほど頭を下げる稲穂かな"の状態が一帯に広がっていた。
 
 
 また、山野草もいろいろ目に入って来た。①白式部(シロシキブ)だろうと思われる実や②赤い実を付けた山椒の木、③サフランモドキと思われるピンク色の一輪の花が、私の眼を楽しませてくれた。

①白式部(シロシキブ) 
 

②山椒の赤い実
 

③サフランモドキ
 

 少しずつだが、小さい秋を発見するには楽しい1時間余りの探索&ウォークだった。

 そして夜、漸くヒガンバナの開花寸前状態のものを発見、本格的な秋がそこまでやって来ていることを実感した。

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水田が"ひこばえ"で・・・

2022年09月02日 | 歳時記
 稲刈りは先月20日過ぎに終わったはずなのに、その後の田圃が再び整然とした緑になっている。
 稲刈りを終えた後の株から新芽が出て、その丈は50㎝程に成長している。
 
 
 毎年、特に早期米の収穫後、『ひこばえ』というものが元気よく育つ。
稲刈りの後、特に天気が良く見事に成長した『ひこばえ』がそれぞれの田圃で育っている。

 稲刈り終了後の暑い天気など好天が幸いしたのだろう、見事に成長した『ひこばえ』が目立つ。
 
 写真に撮ることは出来なかったが、『ひこばえ』が整然と生えた田んぼにはカラスをはじめスズメなどの鳥の大群が集合し、餌を啄んでいる光景を目にする。👇(先月23日分の再掲載)
 
 『ひこばえ』は、稲だけでなく木で切り株の根本から生えてくる芽のことをいう。
 ひこばえが整然と生えた(田植え後のような)田圃のことを"ひつじだ"と表現するとのこと。
(👇は稲刈り直後の水田)

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夕立ちがくると良いのに・・・

2022年08月16日 | 歳時記
 夕方、蒸し暑く道路から熱風が上がって来る(少しオーバーな表現だけど・・・)。途中にコンビニがあった。あまりにも暑いので、何も考えずにセルフの"アイスコーヒー"を求め、喉を潤していた。よく冷房が効いた店舗内ではサッと汗が引いていた。
 
 去年も猛暑、その前の年もかなりの暑さだった。でも、"夕立ち"があったりして、夕方になるとウォーキングには苦痛が伴わなかった。しかし、今夏は少し酷い。後期高齢者の仲間入りをしたから、精神的に弱ってきているのだろうか???もう既に"夏バテ"気味だ。
 夕食後の散歩に少し残して、一気に目標達成はしないことにし、自宅へと向かった。 

 ☆またまた発見!フジの花がしっかり咲いている!!
 
👇フジの花の実👇
 
 ☆花梨の実が膨らみ、固い実が目立ち始めている。(8/15撮影) 
 
 ぐずついた日の日暮れは早く感じるのだが、ここ数日"日の入り"の時刻が早くなってきている感じがする。
 これまでは19時過ぎてもまだ明るかったが、早くから夕焼けの空をみることができる。。

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秋虫の鳴き声が・・・

2022年08月07日 | 歳時記
 昨夜から、夕食後に軽い運動を兼ねて20分ほどの軽いウォークを再開した。食後の血糖値も低下し、なかなか快調で風呂上がりに測定すると効果がある。。今夜も歩く予定にしている。

 1週間前に比べると、秋虫の声が一段と賑やかになってきた。
草むらや生け垣の木の間から、スズムシやコウロギ(主にスズムシ)の美しい鳴き声が聞こえて来る。朝はセミの鳴き声、夜は秋虫の音。今年は"ホタル"を見ることが出来なかった。昼間は赤蜻蛉を川沿いでよく見かける。

 きょう7日は『立秋』。もう秋がそこまでやってきているはずだが暑さは厳しく"熱中症警戒アラート"が出ていて、昼間の暑さには閉口している。

 今年も"ニラ"の花を見かけるようになった。
 
 
 海辺でもないのに"ハマユウ"の花も・・・
 



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