高江雅人  竹工芸職人の独り言  竹工房オンセ

高江雅人  竹工芸を初めて37年、徒然なる出来事をアップしています。

毎日の飲みごと!

2010年08月23日 07時48分56秒 | 出張

年2回あった「九州展」が、一度になってしまった新宿伊勢丹での催事である。
その分、密度の濃い、飲み事が毎日続いている。
いったい、ダイエットは何処に云ったのやら・・・・・・

822_003a_2 これは昨日食べた、「マグロの尻尾」

マグロの競り市などを見ていると、マグロの体は真っ白に冷凍されているが、尻尾の部分だけ輪切りにしてぶら下げてある部位があるが、その部分である。

見た目は、牛のテールの様な感じである。何処でも、よく動かす部分は美味しいというが、この尻尾の輪切りも美味しかったですぞ!

準備日はネット仲間のオフ会・・・・
初日は「ブー・フー・ウー」の例会・・・・・
二日目は東京の友人と・・・・・
三日目は、伊勢丹のメンバーと・・・・・
四日目は、熟女たちと・・・・・・

さすがに、これだけ毎日、12時近くまで飲みごとが続くと、ちょっと体調が心配である。
熟女たちと云っても、決して怪しい意味では無いので、勘違いしないように・・・・・・

822_007a メンバーは、ひょんなご縁でと知り合ったビーズ作家のウタ・オーノさんとビーズ工房のスタッフの勝野さん、伊勢丹の社員からは、元催事担当の小笠原さんと現在担当の千葉さん。

小笠原さんはウタさんのことを「ビーズ番町」と呼ぶ。

さすがに個性豊かな熟女たちのパワーに、男一人の私はたじたじであった。

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コメント (3)
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