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ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

誰が払うか、そんな金!

2018-02-19 17:51:47 | つぶやき
ようやく決算書を仕上げ、書類のチェックをしてもらいに行き、あとは明後日
提出するのみ、これでほぼ今年度も終わった。

毎年、確定申告の時期になると思うのが、税負担の重さ。サラリーマン時代は
天引きで納税の意識などまったく感じなっかたが、自営になり自ら申告する立場
になると、否が応でも数字の重みを感じる。所得税に消費税、住民税など、収益
の何十%が税金に消える。いかに国民の義務と言えど、今、話題の仮想通貨の税
負担が最大で55%などと言われると、国家など所詮、税金泥棒以外の何者でもな
いなとさえ思う。

そういえば、前に読んで面白かったのが、漫画家西原理恵子の「!誰が払うか、そんな金」
だったか、ちょっと正確なタイトルは忘れてしまったが、あの西原の事務所に税務署が
入ったやりとりを漫画にしてしまった本だ。

実は彼女自身、経費の水増しや架空の人件費の計上のなど、脱税に近いことを平気で
しており、延滞税など請求された金額はおよそ1億円。
故に彼女の建てた家は脱税御殿と呼ばれているとか…。

ただ、素直に払わないのがさすが西原で、彼女オリジナルのネゴシエーションにより
結局、1億円が1500万円の80%OFFになったというもの。税務署がそんな簡単にに引き下が
るのかと思いきや、よくよく読むと、彼女の税理士がまた凄かった。おそらく力のある税理士
なんだろう。
翌年の為に、会社を潰し別の住所で新会社を作ることを提案し、これで前科を消すという策
も…。そしてまた一から脱税のやり直しをするというもの…。

そういえば、彼女の現在の彼である、高須先生もかつて脱税で捕まり、一時的に業務停止
だかになっている。つくづく相性が良いんだなと…。

話は変わるが、何か悩みなどがある人は、彼女の本を読むと良いと思う。
彼女の生き方や考え方は、限りなく適当にも見えるが、実は結構、的を得ていて妙に納得して
しまうことも多い。まぁ、とにかく笑えて、楽になれる本だ。

とりあえず、これで一息。

ゆっくり眠りたい…。



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