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ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

厄介な…

2014-10-27 19:46:48 | つぶやき
9日ぶりのお休み。

朝、起きて掃除をし、昼を外で食べ、午後から子供と遊んで1日
が終わった。

たまには、こんな日も良い。

明後日から中国とタイへ行く。なんとなく疲れ気味の時の中国への
入国は気が重い。声の大きさとマナーの悪さでどんどん元気が吸い
取られて行くような気がするからだ。

このところ、外国で日本人同士で食事に行く際、「そこは中国人はい
ない?」という会話が一般的になっているという。

店に中国人客が多いと、くつろげないからだ。

確かに、一理ある。彼らが隣のテーブルにでもいると、声の大きさに
辟易してしまう。おそらく世界でいちばん敬遠されている観光客だろ
う。しかし彼らの金払いはいい。だから敬遠されつつも歓迎されると
いう矛盾が生じてしまう。

それぞれの国には独自の習慣がある。そのまま振る舞うと、海外では
ヒンシュクを買う。バブル時代の日本人がそうだったと思う。しかし、
しばらくすると、そんな話も消えていった。おそらく日本人は、他人
の視線を敏感に察する民族なのだろう。

けれど中国人を見ていると、世界の人々が自分たちをどう見ているか、
ということへの関心が薄い、という気がしてならない。

中国という国は、常に強い権力に支配されてきた。今の共産党支配もそ
うである。その中で生きる人々は、いつも支配する人の顔色を窺ってい
て、それは、周りの人々が自分をどう見ているかという意識よりはるか
に強い。周囲がなんと言おうと、上が認めれば正義である。それが中国
人の思考の根底にあるような気がしている。だから外国でも、自分たち
の流儀と価値観で振る舞ってしまうのではないだろうか?

本当のところは良くわからないけれど…。

行くたびに、嫌なところばかりが、目に付いてしまうのが中国である。
けれど、何か些細なことで親切にされたりすると、すごくうれしく感じ
るのも、また中国ならではである。

まぁ、どの視点から見てもやっかいな国なのは間違いないけれど…。

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