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ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

本質

2012-07-23 11:15:05 | 時事(国内)
アメリカが運用する予定の「オスプレイ」なるヘリコプター型飛行機が
日本に搬入され、大きな騒ぎになっている。

この「オスプレイ」垂直に離着陸ができ、水平にも飛べるという、かゆい
所に手が届くような乗り物である。アメリカ軍がこれを運用したいのは、
飛ばすのは飛行場でも空母からでもいいが、降りる戦場には飛行場など
ないわけで、それでもどこにでも着陸できるこの飛行機は大変、便利なの
である。

しかし、日本がこれを嫌がっているのは、この飛行機が危険だからだと
思っているからである。
一般的に仕組みが複雑なものは機械でも何でも失敗することが多い。こ
の飛行機は、開発中からいくつもの重大事故を重ねている。

事故が起きてもパイロットだけが亡くなるのなら、ある程度は覚悟の上だろう。
しかし、市街地に墜ちたら困る。
この「オスプレイ」にしても、問題の本質はこの飛行機の安全性以前に、運用
される場所が、市街地にある狭い普天間だからではないのか?

落ちる可能性のある乗り物なら、他にもいろいろあるはずだ。
しかもよその国の兵器の問題である。

しかし、それこそ普天間がどうのこうのと言い始めたら、話は尽きないわけである。

アメリカも日本も、早く収まってほしいと思っているに違いない…。

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