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ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

底辺の戦い

2010-07-13 15:33:00 | 時事(国内)
選挙といえば、通常、与党がどうの、野党がどうの、日本の未来はどっちだ、
などという議論が普通だが、そんな高みの内容とは、全く無縁な底辺の戦い
がある。

それが、泡沫候補と呼ばれる方々である。

彼らは、はなっから通るつもりなんかないのに毎度、立候補する、ある意味
貴重な存在である。

まずは、沢田哲夫という方。

この方、何やら大地震から国民を救う様々なアイディアを持っているドクター
中松系の人。そのひとつに、耐火耐圧カプセルがある。地中に大きな土管を
埋め込み、地震が来たら逃げ込むというもの。しかし、事前に予告される核
ミサイルのシェルターなら解るが、いつ来るかわからない地震では意味が
ないだろう、ということで誰からも相手にされていない方でもある。

東京選挙区で5600票獲得している。

次に、和合秀典という方。

高速道路が有料なのはおかしい、という現在の「高速無料化」のようなこと
を20年以上前から主張して、実行してきた人である。

最初の頃のやり方は少々乱暴で金を払わずに 料金所を強行突破するというもの
であった。料金所にバーが降りるようになったのはこの人のおかげだったとも
言われている。運動を始めた頃にはちょっと注目されていたが、しかし、料金の
値下げとETCの時代にはやや時代遅れな感も否めない。

東京選挙区で1900票獲得している。

そして、又吉イエスこと又吉光雄氏。

自分を「唯一神」と称する短気なおじいさんで主張も何も無い。
全く理解しがたいが、東京選挙区で立候補して4900票も獲得している。

最後に、極右勢力の大日本愛国党の赤尾敏氏。

自分に関心を寄せないマスコミへの罵倒から始まり、終始政策などには一切触れ
ない演説が一部のマニアに受けている。田中真紀子の演説よりは聞いていて楽し
めることは保障済みである。

獲得票数は未確認である。

個人的にはタレント候補などよりは、よほど好感が持てる存在である。
一部の人を除くが…。

ぜひ、次回もめげずにがんばっていただきたい。






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