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ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

東京

2009-06-23 23:21:39 | つぶやき
今日は早朝から東京へ日帰り出張である。

そそくさと仕事を済ませ、久しぶりに銀座へ出た。
銀座1丁目から7丁目までを、ふらふらと歩く「銀ぶら」
である。

平日だというのに、結構な量の人が歩いている。
埼玉県の実家に住んでいた頃、東京は生活圏内であった。
すし詰めの満員電車も人の多さも普通に日常の一部であった。
名古屋へ引っ越してからすでに8年が経ち、時々東京へ行く
度に、改めて人の多さとビルの高さに気づかせられる。

「東京って、やっぱり大都会だなー」としみじみ思うのだ。

名古屋も結して田舎ではないのだが、やはり東京とは何か
が違う。なんだがすっかり地方の人になったかのようである。

途中、H&Mがあったので初めて入ってみた。店内は平日
なのに若い人でいっぱいだ。テレビで見た通り、そこそこの
センスのものが確かに安い。タグを見ると、中国、韓国製は
もちろんのこと、インドやトルコ製の商品もある。

しかし、良く見ると安いものばかりではないのだ。店内入り口
付近にはお手ごろ感のあるものが、どーんと並んでいるが奥に
行けばそこそこの価格のものあるのだ。人間良い物を見てしまうと、
案外そちらになびいてしまうもので、安いものと抱き合わせで
購入していただこう、という作戦ではないのだろうかと勝手に
思った次第である。とは言ってみてもやはり相対的にオシャレで
安いのは確かであった。

片道1時間40分の新幹線に持ち込んだのは「新幹線、車窓の
発見」という本である。鉄道オタク本ではなく東京から新大阪
までの新幹線の車窓から見えるものを、詳しく解説したもの
である。

まず東京駅からはじまるのだが、ここにはかつて戦前の原敬首相
が暗殺されたプレートが床に張られていることや、同じく浜口首相
が撃たれた現場を示す表示板があることなどが詳しく解説されている。
そして、小田原城や熱海といった東海道の歴史が車窓と共に説明
されており、大変良い暇つぶしの本であった。

しかし、帰りは夜ですでに暗く、せっかくの車窓が闇の中であり
何も確認できずに終わってしまった。




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