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ミャンマーチーク屋さんのわが道を行く

日々の出来事と旅と愚痴と文句を勝手に語る日記。

まやかし

2009-06-21 17:00:36 | 時事(国内)
トヨタが誇る、新型「プリウス」の発売1カ月の受注が
約18万台になったそうである。3代目となる新型プリウスは
燃費が1リットル当たり38キロメートルと乗用車で世界最高
水準だそうだ。一方、価格は最も安い車種で約205万円と2代目
と比べ(約233万円)から大幅に引き下げ、人気に火が付いた
とのこと。

環境対応車への減税措置も追い風となり、異例の売れ行きに
つながった。いわゆるエコポイント、エコ減税である。

しかし、発想を逆にして考えてみれば、本当にエコ生活をしている
のは、車も持たず、家電も耐久限度ぎりぎりまで使用している人
なのではないのか?もっと言えば、ホームレスのような究極のアウト
ドア生活を送っている人ではないのか?

エコポイントだのエコ減税、エコ補助金などとというのは、要するに
税金を使うことなのである。本来の趣旨で言えば、いかにエコ生活を
実践している方々に対して、このような補助が還元されてしかるべき
なのである。

車を持つ人が車を放棄する、冷蔵庫は大型から小型へ、テレビも
大画面ではなく出来るだけ小さな画面のものにする。
電気、ガス、水道、ガソリン、全てのエネルギーを出来るだけ
使用しないで生活をしている方々から補助を受けられるように
するのが筋である。

国民一人ひとりに、ひと月にどのくらい、これらのエネルギーを
使用したのかわかるようなシステムを作り、そこで競わせるのだ。
少ない人は補助を受けられ、多い人は増税される。

極論だが、そのくらいやらなければ、政府の目標とする15%
削減なんて所詮、無理なのではないだろうか?
と勝手に思っている。




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