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弘法井戸由緒

2005-01-11 20:44:09 | 歴 史
[写真は市の由緒説明碑]
次は、そこから抜粋
 「国松の弘法井戸」
 江戸時代の「河内名所図会」に「三ツ井郡村の東、三ツ井村にあり、二ツ井は国松村にあり。一つ井は高宮村にあり」と市内三箇所の名井が紹介されています。そのうち、現在残っているのは、ここ国松の井戸(二ツ井)だけです。
 この井戸は「弘法井戸」と呼ばれ、地域の人々の生活用水として利用されてきました・・・」
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1 コメント

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三井さん (FEFE)
2005-01-12 23:37:20
 三井さんという友達が居ますが、井戸の水を守るという重要な仕事を受け持った人が祖先なんでしょうか。

 一つ、二つと面白いですね。



 それらの井戸の水脈が地下で繋がっていたりすると、もっと楽しいのですが。



 昔の坊さんは、世の為人の為にいい事をしますね。
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