畑に作る中玉トマトとは別に鉢植えで1本つくてみました。
軒下に置いたので、雨にぬれることも少なく順調す育ちました。幹の背丈は、畑のものより小さいのですが、トマト本体は畑のものとは比べ物にならないほどいいものができました。
画像は左から6/23,7.14,7/18のものです。天候がよくなったので成長もよく、その名の通りピンポン玉ほどの中玉です。今、4段に身がついて最初のものは画像のように、一房に10数個が完熟の状態です。妻もご近所さんも早くとって食べようよと言っていますが、あくまでも観賞用。かたくなに拒んでいます。そのうちカラスにやられるかも。小画像は、一番下の房を下側から写しましたが、裏側もきれいな状態です。
6/23一粒赤らむ。 7/14二段目も赤味がかる。 7/18完熟状態。
※ ちなみに、菜園で採れた中玉トマトは、色も大きさもまちまちでした。
軒下に置いたので、雨にぬれることも少なく順調す育ちました。幹の背丈は、畑のものより小さいのですが、トマト本体は畑のものとは比べ物にならないほどいいものができました。
画像は左から6/23,7.14,7/18のものです。天候がよくなったので成長もよく、その名の通りピンポン玉ほどの中玉です。今、4段に身がついて最初のものは画像のように、一房に10数個が完熟の状態です。妻もご近所さんも早くとって食べようよと言っていますが、あくまでも観賞用。かたくなに拒んでいます。そのうちカラスにやられるかも。小画像は、一番下の房を下側から写しましたが、裏側もきれいな状態です。
6/23一粒赤らむ。 7/14二段目も赤味がかる。 7/18完熟状態。
※ ちなみに、菜園で採れた中玉トマトは、色も大きさもまちまちでした。
お盆のシーズンです。菩提寺のある浜松では、遠州大念仏も行われます。
当家の菩提寺は、臨済宗方広寺派奥山半僧坊浜松別院ですが、毎年この時期、新盆家と、全檀信徒が一堂に会し、先祖供養の山門施餓鬼法要が菩提寺で行われ出席してきました。
この法要には、本山の大井管長をはじめとする僧侶約20人の出席を仰ぎ盛大に行われました。年に一度の大供養ですから、ほとんどの檀家が先祖の位牌を持って別院に集合し、2時間ほどの供養に参列しました。
あまり画像にする機会が少ないことですので、今回デジカメ持参でその様子を記録しました。昨日の画像です。小画像は、管長を中にそろう僧侶の風景です。
檀信徒と供養の位牌台等 回向する僧侶たち
当家の菩提寺は、臨済宗方広寺派奥山半僧坊浜松別院ですが、毎年この時期、新盆家と、全檀信徒が一堂に会し、先祖供養の山門施餓鬼法要が菩提寺で行われ出席してきました。
この法要には、本山の大井管長をはじめとする僧侶約20人の出席を仰ぎ盛大に行われました。年に一度の大供養ですから、ほとんどの檀家が先祖の位牌を持って別院に集合し、2時間ほどの供養に参列しました。
あまり画像にする機会が少ないことですので、今回デジカメ持参でその様子を記録しました。昨日の画像です。小画像は、管長を中にそろう僧侶の風景です。
檀信徒と供養の位牌台等 回向する僧侶たち
観賞用の多肉植物「黒法師」です。花径は大きくなると20cm近くになりますが、陽のあたり具合で多少色が変化します。日当たりが強い程、は全体が黒く(実際には黒紫)なり、日当たりが少ないと緑がかった黒紫になります。いずれも観賞用ですから、窓側や日当たりのよい外で育てます。インテリア向きですが、さし芽した小鉢がかなりの数あります。下画像左は、比較的日当たりの多いもの。右は日当たり控えめで緑ががかっています。(約3年物)
枝が多く分かれ、その先に葉が付きます。適当に折ってさし芽でつきますので、プリンのカップなどで増やすのは簡単です。
科名は、ベンケイソウ科。属名はエオニウム属。原種は、スペイン、モロッコなどです。
多肉植物「黒法師」
枝が多く分かれ、その先に葉が付きます。適当に折ってさし芽でつきますので、プリンのカップなどで増やすのは簡単です。
科名は、ベンケイソウ科。属名はエオニウム属。原種は、スペイン、モロッコなどです。
多肉植物「黒法師」
掛川市大須賀地区に文武天皇(42代)の皇后が懐妊の時、熊野の三社に参り「安産にて皇子誕生せば、東に三つのお社を建て日夜お敬い申し上げる」と誓い念願かなってこの地に本宮を遷座されたとする由来の三熊野神社があります。(詳細省略)
この地を訪ね、神社の風景を画像に収めましたのでご紹介します。(神社②)
現在の本殿は、安政2年(1852)の建立で、本殿奥の院には諏訪の名工「立川常蔵昌敬」の手による彫刻が施されていますが、遠くからでないと見ることができませんでした。
三熊野神社には13台の豪華な祢里の引き回しを中心に盛大に実施される三熊野神社大祭(4月の第1金~日)あります。機会があれば別途大祭を取り上げてみますが、今のところ未定です。小画像は本殿正面です。
奥の院の豪華な彫刻 改築前の鬼瓦群
大鳥居 狛 犬
この地を訪ね、神社の風景を画像に収めましたのでご紹介します。(神社②)
現在の本殿は、安政2年(1852)の建立で、本殿奥の院には諏訪の名工「立川常蔵昌敬」の手による彫刻が施されていますが、遠くからでないと見ることができませんでした。
三熊野神社には13台の豪華な祢里の引き回しを中心に盛大に実施される三熊野神社大祭(4月の第1金~日)あります。機会があれば別途大祭を取り上げてみますが、今のところ未定です。小画像は本殿正面です。
奥の院の豪華な彫刻 改築前の鬼瓦群
大鳥居 狛 犬