アーカイブ投稿の6回目で、今回のはジャンル(テーマ)は、『浜名湖花博②』で、「会場風景〔Ⅱ〕」を振り返ってみました。(会場風景は前回に続き2回目です)
正面ゲートをくぐると迎えてくれたのがほほえみの庭です。
シーズンごとに飾られた花が変わり、違った風景を楽しむことができました。
離れた場所から眺めたほほえみの庭。
花で飾られたモニュメントも出現。
橋を渡った先の水の広場。
夏場は広場のいたるところから水(噴水)が噴出し、シャワーの下で子供たちがはしゃぐ姿がよく見られました。
その近くには子供たちが楽しむ、ふれあいの庭・遊具広場が設けられていました。
5月の気候の良いときには、大きな芝生広場(見晴らしの丘)で、飛び回ったりお弁当を楽しむ風景がいたるところで見られました。
会場中央部には彩り運河があり、その横を散策する人々やクルーズ船上から花を楽しむ多くの人が出がありました。
夏場には夜間開場も行われ照明の下の花々を楽しむ風景が見られました。
上の見出し画像は会場のイラスト地図です。
左側が入場口方面。中央には彩り運河が流れ、右奥にはモネの庭(後日ご紹介予定です)も再現されていました。(花博は次回に続きます)
【アーカイブ6(Ac:A-2)】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます