赤沢森林鉄道は長野県木曽郡上松町の「赤沢自然休養村」を走る観光用の鉄道です。
まだここへは行ったことがありませんが、うわさに聞く観光鉄道、一度乗ってみたいものです。
(進行方向へディーゼル機関車が移動します)
先日、妻がある団体の旅行で現地へ行くとのことで写真を撮ってきてもらいました。
同鉄道は休養村内の片道1.1Kmを往復するミニ鉄道(運賃は往復売りで800円)。
1編成は五輌で総定員100名。ディーゼル機関車が前後付け替えでけん引するという、まさに森林の中を走る鉄道とのことです。
(こちらは進行方向の後ろ側)
かつて走行した古い機関車等が保存展示されておりそちらにも興味が行きそうです。
(アメリカのボールドウイン社製の蒸気機関車が保存されています。)
(酒井製作所製のディーゼル機関車や、特製のC型展望車も保存されています。)
かつて、木曾のヒノキを運搬した鉄道でしたが、自動車の波に押され、廃線に。その後伊勢神宮のヒノキを再運搬することにより見直され、今では観光鉄道となったようです。
(同鉄道の車庫や、車窓からの風景。)
いつか、自分で乗車し自分でも撮影したいと思った鉄道の旅でした。
※ 上の小画像は森林の中へと出発する車両からの風景です。
まだここへは行ったことがありませんが、うわさに聞く観光鉄道、一度乗ってみたいものです。
(進行方向へディーゼル機関車が移動します)
先日、妻がある団体の旅行で現地へ行くとのことで写真を撮ってきてもらいました。
同鉄道は休養村内の片道1.1Kmを往復するミニ鉄道(運賃は往復売りで800円)。
1編成は五輌で総定員100名。ディーゼル機関車が前後付け替えでけん引するという、まさに森林の中を走る鉄道とのことです。
(こちらは進行方向の後ろ側)
かつて走行した古い機関車等が保存展示されておりそちらにも興味が行きそうです。
(アメリカのボールドウイン社製の蒸気機関車が保存されています。)
(酒井製作所製のディーゼル機関車や、特製のC型展望車も保存されています。)
かつて、木曾のヒノキを運搬した鉄道でしたが、自動車の波に押され、廃線に。その後伊勢神宮のヒノキを再運搬することにより見直され、今では観光鉄道となったようです。
(同鉄道の車庫や、車窓からの風景。)
いつか、自分で乗車し自分でも撮影したいと思った鉄道の旅でした。
※ 上の小画像は森林の中へと出発する車両からの風景です。
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