平成26年10月に新品種として認定されてから6回目のシーズンを迎えた掛川桜でしたが、そのシーズンが終わりました。
いつもの年より開花と満開が早まった令和2年の掛川桜。
花は濃いピンク色、一か所に固まって下を向いて咲くところに特徴があり、カンヒザクラの自然交配種として誕生したといわれています。
今年の掛川桜を十景にまとめてみました。(一部既ご紹介画像を含みます)
橋のたもとや遊歩道をピンクの花が一面を覆っています。
濃いピンクや固まって咲く花の特徴が表れています。
掛川城とも素敵にコラボしています。上の小画像も。
逆川堤防内側の遊歩道からもいろいろな角度から見た掛川桜が楽しめました。
多くの市民が散歩をしながらシーズンの掛川桜を楽しんでいました。
2020年の掛川桜を十景でご紹介しました。
ご都合で桜見物に出かけられなかった方は、この画像でその雰囲気をお楽しみください。
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