4/9の「広沢トンネル」に続き、昭和39年に廃線になった旧・遠州鉄道奥山線の廃線跡に残る「亀山トンネル」のご紹介です。
当時の元城駅と広沢駅の間にありトンネルの上は国道257号線と亀山町(現鹿谷町=浜松市中区)の住宅地があります長さhは目測で100mぐらいです。上の小画像は元城駅側(浜松駅方面)のトンネル入り口風景です。
そのトンネルは今、通学通勤の自転車道兼遊歩道になっています。トンネルの入り口と内部には当時走っていたSLや軽便電車の写真パネルが所どころに掲示されています。
(トンネル入り口に掲示された当時を紹介するパネル)
(トンネルから出てくる軽便電車のパネル)
(トンネル内の所どころに掲示されているパネル:合成写真)
次にトンネルの入り口とその先の現遊歩道をご案内します。トンネルは化粧直しされています。
(元城駅側の現在のトンネル入り口と遊歩道風景)
(広沢駅側の現在のトンネル入り口と遊歩道風景)
(トンネル内3風景)
最後にトンネル銘板ト出口付近の風景をご紹介します上段が広沢駅側、下段が元城駅側です。
当時の元城駅と広沢駅の間にありトンネルの上は国道257号線と亀山町(現鹿谷町=浜松市中区)の住宅地があります長さhは目測で100mぐらいです。上の小画像は元城駅側(浜松駅方面)のトンネル入り口風景です。
そのトンネルは今、通学通勤の自転車道兼遊歩道になっています。トンネルの入り口と内部には当時走っていたSLや軽便電車の写真パネルが所どころに掲示されています。
(トンネル入り口に掲示された当時を紹介するパネル)
(トンネルから出てくる軽便電車のパネル)
(トンネル内の所どころに掲示されているパネル:合成写真)
次にトンネルの入り口とその先の現遊歩道をご案内します。トンネルは化粧直しされています。
(元城駅側の現在のトンネル入り口と遊歩道風景)
(広沢駅側の現在のトンネル入り口と遊歩道風景)
(トンネル内3風景)
最後にトンネル銘板ト出口付近の風景をご紹介します上段が広沢駅側、下段が元城駅側です。
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