大分問題の発端となった佐伯に大分県警が「昇進問題」で家宅捜索に入った。自主したのは佐伯の校長、教頭だけだから、そこで終われば、一件落着にならなければいいと思う。
佐伯だけでなく、大分県内、おそらく全国にも該当するケースはある。大分で全国教育委員長会議みたいなものが開催され、そこで他の県の責任者が「うちにはない」と断言したのは「不正採用」であって「不正昇進」ではない。
ただ、現在教育に色々な問題が噴出しているのは、現場感覚のない連中が使いやすい人間を管理職に登用しているからだ。それがエスカレートしている。教委は校長の式辞を聞けばいい。彼らの多くが、生徒に語る言葉を持たず、威厳も品格も資格もない人が多い。中には、オッと、これは大分の幕引きを観てからにしよう。佐伯だけでは収まらないことを!
佐伯だけでなく、大分県内、おそらく全国にも該当するケースはある。大分で全国教育委員長会議みたいなものが開催され、そこで他の県の責任者が「うちにはない」と断言したのは「不正採用」であって「不正昇進」ではない。
ただ、現在教育に色々な問題が噴出しているのは、現場感覚のない連中が使いやすい人間を管理職に登用しているからだ。それがエスカレートしている。教委は校長の式辞を聞けばいい。彼らの多くが、生徒に語る言葉を持たず、威厳も品格も資格もない人が多い。中には、オッと、これは大分の幕引きを観てからにしよう。佐伯だけでは収まらないことを!
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