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食と日々の生活、思いを綴る。

10・28 美味しいご飯の炊き方

2014年10月29日 | 暮らしと思い
朝イチ情報
「美味しいご飯の炊き方」として、冷たい水でご飯を炊くと甘味を増すとのこと。
米の中に含まれる「分解酵素」がでんぷんを分解して甘味成分の「グルコース」を作り出す。
分解酵素が働くのは80度までなので、冷たい水から80度になるまでの時間がながいほど酵素が働くからとのこと。
番組では氷を入れ、その分の水を取り除いていた。

正真正銘の「魚沼産こしひかり」を炊いた。
もともと美味しいのか、冷たい水のせいか分からないが、本当においしかった。

さんまがなかなか安くならず、今年初「さんま有馬煮」をようやく作れた。
1匹100円、3匹で270円也のさんまで。

朝 ・スムージー(小松菜、大葉、明日葉、みかん、アボカド、りんご、バナナ、ヨーグルト、黒ゴマきな粉、アマニ油)
間食・4種チーズピザ
昼 ・塩むすび・さんま有馬煮・豚足・キムチ・鮭とば焼き
間食・ポテトチップス
夕 ・豆腐とむね肉の塩麹蒸し・里井芋イカわた煮・千きゃべつ・ナメコおろし・味噌汁・ごはん