お料理まいります。


「ひじきのがんもどき」
家で作るがんもどきが好きで、山芋や銀杏の出回る秋頃によく作りますが、
長芋が安かったので代用して作ってみました。
[作り方]
木綿豆腐1丁をしっかり水切りします。
レンジでやる方法もありますが、
わたしはお皿の上に水を張った小さなボールをのせて一晩置いておきます。
長芋は水分が多いので、豆腐の水切りをしっかりしないと
水っぽいがんもになってしまいます。
豆腐をつぶし、卵半個、長芋のすり下ろし少量、小麦粉大匙3位を混ぜ合わせ、
ひじきと銀杏(缶詰)、貝柱(缶詰半缶/汁を切ったもの)も混ぜて、
塩少々で味をつけ、丸めてきつね色になるまで揚げます。
※タネがゆるかったら小麦粉で調整してください。
熱々を天つゆにおろし生姜でいただくの最高!

「ひじきがんもと青梗菜の貝柱あんかけ」
[作り方]
鍋に麺つゆをごく薄味に割った汁を作り、
がんも作りで残った貝柱と青梗菜を入れて火を通し、
片栗粉の水溶きで、ごくゆるめにとろみをつけます。
最後にがんもどきを入れてひと煮立ちさせ、盛りつけます。

生ひじきは、お刺身コーナーの左端にございます。
洗ってすぐにお使いいただけるので、大変便利です。

貝柱缶詰は、今月いっぱいお買い得となっております。



「ひじきのがんもどき」
家で作るがんもどきが好きで、山芋や銀杏の出回る秋頃によく作りますが、
長芋が安かったので代用して作ってみました。
[作り方]
木綿豆腐1丁をしっかり水切りします。
レンジでやる方法もありますが、
わたしはお皿の上に水を張った小さなボールをのせて一晩置いておきます。
長芋は水分が多いので、豆腐の水切りをしっかりしないと
水っぽいがんもになってしまいます。
豆腐をつぶし、卵半個、長芋のすり下ろし少量、小麦粉大匙3位を混ぜ合わせ、
ひじきと銀杏(缶詰)、貝柱(缶詰半缶/汁を切ったもの)も混ぜて、
塩少々で味をつけ、丸めてきつね色になるまで揚げます。
※タネがゆるかったら小麦粉で調整してください。
熱々を天つゆにおろし生姜でいただくの最高!


「ひじきがんもと青梗菜の貝柱あんかけ」
[作り方]
鍋に麺つゆをごく薄味に割った汁を作り、
がんも作りで残った貝柱と青梗菜を入れて火を通し、
片栗粉の水溶きで、ごくゆるめにとろみをつけます。
最後にがんもどきを入れてひと煮立ちさせ、盛りつけます。

生ひじきは、お刺身コーナーの左端にございます。
洗ってすぐにお使いいただけるので、大変便利です。

貝柱缶詰は、今月いっぱいお買い得となっております。