藤川建設の家づくりは・・・ 1.納得いくまで設計をしています。 設計がまとまらない限りは見積りへ進みません。 家は一生ものです。焦って契約しても設計が不十分では一生引きづります。 契約後、施工中でも再設計をすることもあります。 実際に現物を見てから直す事もできます。(品を入れてからの返品はききませんが・・) イメージボードへ・・ 2.「しっかり施工」をしています 社長自ら施工管理を行っています。 構造計算も断熱計算も、社長自ら手掛けます。 しっかりしすぎて、工期が長引く時もあります。家の性能と寿命を第一にしているためです。 細かいリフォーム工事も並行しているので、新築は年間2棟が限界です。 丹念に造られた家々は、その地域の顔となり象徴的な家になっています。 どこかで、こんな家、見た事ありませんか? 円形屋根の家は・・ 大黒柱のある大空間を実現したバリアフリー住宅です 円形出窓のある伝統的な切妻屋根の家 現代風な家にアレンジも・・ これまで手掛けた家 3.シックハウス対応です 社長自身がシックハウス症候群に近いです。 塗装、表具の段階では頭が痛くなるので、なるべく天然素材を使っています。 臭いを嗅いでダメなモノは排除しています。 4.技術向上、商品開発に力を惜しみません 家づくりは日々精進です。 一般の住宅知識だけでなく、様々な広い分野への視野も必要です。 リフォームは技術向上の勉強の場です。 技術の修得だけでなく、時として新技術も自ら考案してしまいます。 便利なモノを世に送り出すクリエーター精神です。 ワクワクするモノ作りを目指しています 座って使えるキッチン 螺旋階段のある店 5.地元の山を愛しています。 地元長岡も愛しています。 そんな地元に根付く家をつくり続けたい・・ 山の木の話 CO2を25%削減するために・・ 伝統構法について もくじへ・・ |
事業目的
中越大震災の被災者に対し、災害に強い“ 安全・安心な住宅” の再建を支援
する。
なお、被災地での住宅の再建に当たって、地域の森林資源を積極的に利用す
ることにより、結果として林業・木材産業などの地域産業の復興に貢献する。
事業内容等
工務店と施主、ブランド材認証工場等の3 者が連携して、越後杉( 新潟県で
生産されたスギ製材品) を使用して住宅を再建する場合に支援する。
1 補助対象者
市町村が発行する「一部損壊以上のり災証明書」を有する者に住宅を供給
する大工・工務店等
2 補助対象事業
住宅再建に係る越後杉を購入する経費に対し助成。
① 新潟県産スギ材のうち品質・性能が明確な「越後杉ブランド」を延べ床
面積1 平方メートル当たり0.07㎥以上使用すること。
②災害救助法適用地域及び激甚災害法告示地域内で再建するものである
こと。
3 補助対象経費
住宅再建に必要な施主における新潟県産スギ材購入経費
4 補助率
基金財団1 /2 、自己負担1 / 2
5 補助限度額等
1, 0 0 0 千円/ 棟
6 補助期間
5年間( H 17 ~ 2 1)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます