牡丹 2009年04月26日 | 印象花言葉 谷崎潤一郎の端正な書斎 なぜか書斎。 すっきりした和室の障子を開けると、庭でゆらりと揺れていそう。 作品は数えるほどしか読んでいないが、何かの作品にこんなヒロインがいなかったか? 耽美的で、しかし高貴さは失ってないような…。