先日23日、早稲田大学で開催されたふるさと回帰フェアに行ってきた。
ふるさとの日之影町も参加出展しているので、そのお手伝いである。
同時開催で大学周辺商店連合会主催の「早稲田地球感謝祭」も行われているので、相乗効果で毎年多くの人で賑わう。

各教室に40都道府県の市町村がブースを設け、Uターンや移住についての相談に応じる。
屋外では各自治体のテントが並び、自慢の物産品を販売アピールする「ニッポン全国ふるさと市場」。
わが町の特産品はたくさんあるが、今回は椎茸、柚子こしょう、栗、切り干し大根、干し筍、しそ千枚漬け、梅干し等で、どれも売れ行き好調だった。
今が旬の栗の大きさには誰もが驚き、すぐに完売。その栗で作った期間限定の栗きんとんは一人で10個も買って行ったお客様もいた。
隣のテントが和歌山県で梅の加工品を各種並べており、「これじゃうちの梅干しは無理ね…。」と言っていたのだが、赤じそと一緒に漬け込んだ手作り風がよかったのか、これも完売した。

屋外では各自治体のテントが並び、自慢の物産品を販売アピールする「ニッポン全国ふるさと市場」。
わが町の特産品はたくさんあるが、今回は椎茸、柚子こしょう、栗、切り干し大根、干し筍、しそ千枚漬け、梅干し等で、どれも売れ行き好調だった。
今が旬の栗の大きさには誰もが驚き、すぐに完売。その栗で作った期間限定の栗きんとんは一人で10個も買って行ったお客様もいた。
隣のテントが和歌山県で梅の加工品を各種並べており、「これじゃうちの梅干しは無理ね…。」と言っていたのだが、赤じそと一緒に漬け込んだ手作り風がよかったのか、これも完売した。
