今日、日曜日の午前中に千葉に住む孫から電話がかかってきた。私は先週も千葉に行っていたのだが、1週間も会わないでいると、もう孫たちに会いたくなってしまう。その孫たちと電話で話すうち、茶目っ気タップリの3歳の孫娘は、私につっけんどんに「オジイチャンって、自分で言って!!」て要求した。"何故"って聞く私に、彼女は「お口ペンペン・・」と応えたが、これにはワケがある。以前に、以下のようなエピソードがあったのを彼女が覚えていたからにほかならない。
前々から私は自分がオジイチャンて呼ばれるのが嫌いで、孫たちにもそう教えてきた。特に小さい孫に対しては、私はその孫の前でわざと自分のことを"オジイチャン"て言って、その後すぐに"アッ、間違えちゃった、このお口が悪いから自分のこと間違えてオジイチャンって言っちゃった。!!"と言って、自分で自分の口を手のひらでペンペン叩いて自分を咎める動作をして見せていたのだ。
相変わらず茶目っ気タップリの彼女は、私に、自分の口をペンペンって叩かせたいらしい。
前々から私は自分がオジイチャンて呼ばれるのが嫌いで、孫たちにもそう教えてきた。特に小さい孫に対しては、私はその孫の前でわざと自分のことを"オジイチャン"て言って、その後すぐに"アッ、間違えちゃった、このお口が悪いから自分のこと間違えてオジイチャンって言っちゃった。!!"と言って、自分で自分の口を手のひらでペンペン叩いて自分を咎める動作をして見せていたのだ。
相変わらず茶目っ気タップリの彼女は、私に、自分の口をペンペンって叩かせたいらしい。