先月読んだ、人に借りた本は韓国の現代小説の短編集で、
イメージの豊かさ、言葉のキャッチーさは楽しめても、
前半のいくつかの短編は、不条理展開が、ちょっとやりすぎ感があって、
突飛な展開に飽き飽きして、読むのやめかけた。
でもガマンして読んでると後半の短編はよかった。
本は、かなりつまらなくても、無理して最後まで読む方です。
自分の判断に全然自信がないから、これつまんないわ、と
途中でやめることができない。
でも映画はこの頃、みんなが褒めててもわたしはこれ好きじゃない、と
思い切れるようになってきたけど。
みんなが褒めてるものを、みんなが褒めてるポイントで同じようにいいと思えるときは、
本当にうれしいしホッとするしラク。でもあんまりないんだよ、そういうこと。(^_^;)
イメージの豊かさ、言葉のキャッチーさは楽しめても、
前半のいくつかの短編は、不条理展開が、ちょっとやりすぎ感があって、
突飛な展開に飽き飽きして、読むのやめかけた。
でもガマンして読んでると後半の短編はよかった。
本は、かなりつまらなくても、無理して最後まで読む方です。
自分の判断に全然自信がないから、これつまんないわ、と
途中でやめることができない。
でも映画はこの頃、みんなが褒めててもわたしはこれ好きじゃない、と
思い切れるようになってきたけど。
みんなが褒めてるものを、みんなが褒めてるポイントで同じようにいいと思えるときは、
本当にうれしいしホッとするしラク。でもあんまりないんだよ、そういうこと。(^_^;)