四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

選挙戦残り2日。街頭演説で奮闘しています。

2019-04-19 07:15:05 | 日記

●選挙は終盤。残り2日となりました。私は仲間の支援で街宣活動しています。今回は「ウグイス嬢」を使っていません。自分の地声で運動しています。四輪クドウの工藤日出夫です。期日前投票が定着したのか、反応が早いです。昨日の朝の駅立ちで、大勢の人に声をかけていただきました。街頭演説に耳を傾けてくれる人、マンションのベランダから手を振ってくれる人、自転車に乗って遊説していますので、いろいろな人と会話ができます。

街頭演説です。お粗末!ツイッターをご覧ください。

https://twitter.com/kudohideo_jp/status/1118982767159566336

●選挙公報が届きました。市長候補の現職の広報から、「市政一新」と「市民が主役」が消えました。この4年間、何を一新するのかとの私の質問に、行政は継続ですと答弁しました。まやかしですよね。市民が主役も、主役である市民の生活の安心安全を置き去り、いよいよ次の4年間は、主役の市民は眼中になし、時代遅れの国の政策や仕組みを温存させる市政を運営すると宣言しています。これで継続させて北本市の未来はさんさんたるものにならなければいいが・・・とぞーっとしました。

●昨年夏の猛暑。北部公民館など市内の公民館の空調が不具合を起こし、クーラーが故障したと聞き、「金がいない」の人で対応しなかった現王園市長。全国的に熱中症で亡くなる人が増えているのにこの対応です。市民の命を守れない市長はいりません。どうして「金が無い」と公民館間のクーラーを直せない市が、桜国屋に1億6千万円もの税源が投資できるのか。市民の健康・命と箱ものとどっちが大切なのか。

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