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四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

2024年の大みそか。辰から巳へのバトンタッチ。今年もお世話になりました。皆様も良い新年をお迎えください。

2024-12-31 11:28:38 | 日記

  • 2024年(令和6年)の大晦日です。今年も、健康に大きな異常もなく「まずまず」の一年でした。除夜の鐘が鳴り、NHKのゆく年くる年が始まると「辰」から「巳」へとバトンタッチです。
  • コロナ騒動が終わり、一息ついたと思ったら冬到来と共にインフルエンザと悪性な風邪が早くも感染拡大しています。免疫が落ちているということらしいですが、われわれ人間はこれまでも様々なウイルスと闘ってきた歴史を持っていす。特に「新型コロナ」では過剰な「無菌状態」を作ったことで、ウイルス(菌)に対する免疫が低下したのだとしたら、これからは「ウイルス(菌)」と共生する本来の形を取り戻すことが必要なのかな~と素人的に見ています。
  • 今年は前半大きな変化はありませんでしたが、管理組合の住民集会で「理事長」に選ばれ、6月からは理事長として管理組合の業務が始まりました。私のマンションは築35年、後5年で国が示した老朽化マンションになります。それだけに施設の維持が最重要課題です。理事長としてマンション居住者から建築に関係した人を選び、修繕委員会を立ち上げ「施設設備」の点検と大規模修繕に向けた諮問をしました。
  • また、住環境の改善も課題でした。入居後35年経ち、居住者の高齢化は急速に進み、防犯防災、住民間のコミュニティ形成は管理組合の役割と、自治会にも呼び掛け様々な活動を始めています。11月に「住民の集い」を開催し、マンションの居住問題を報告し、ご参加の住民からご意見を頂きました。定期住民集会(総会)以外で住民が意見を申し上げる機会がなかったので、今後も開催しようと考えています。議会に通じることも多く、私のとっては市民の声を聴ける機会ともなっています。
  • 10月に「工藤日出夫82年のエレベーター人生の総括」の集いを開催しました。多くの人たちのご参加頂き、多くの仲間に支えられ、面白くも愉快な苦労話をさせていただきました。私はこれまで何度もピンチになりましたが、その時に必ず「いい人」にめぐり逢い、ピンチをしのいできました。最初の出会いは「両親」です。父も母も、家庭的に恵まれていなかったようですが、それにもめげず努力を積み重ねわれわれ兄弟10人を育ててくれました。この両親のDNAは自分は受け継いでいると思っています。
  • 来年は5月の誕生日を迎えると83歳になります。一年一年、一日一日を大事に、委縮することなく「あっけらかん」と愚直に「家族を大事に」、「保険代理店業務」、「議会活動」、「管理組合活動」、仲間友達との交流を大切にしていきます。工藤日出夫、今年一年への感謝と来年もまた頑張ります。
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今日は自宅事務室の大掃除・・・これで新しい年も「積みっぱなし」の一年ができます。今年も残り3日です。

2024-12-28 16:45:52 | 日記

  • 御用納めも過ぎ、今日は自宅の事務室の整理整頓をしました。損保代理店の種類、議会関係に管理組合の書類等、積みっぱなしの整理?から、来年以降必要となるものをファイリングしました。議会の質疑質問の資料は基本的に議事録になっていますし、管理組合も理事会の議事録に収録されていますので処分は比較的楽にできます。机と書棚がすっきりしました。これで来年も積みっぱなしができます。
  • 今年も残り3日です。大晦日の除夜の鐘を聴き初日の出を拝むことができれば、巳年の幕開けです。今年6月に思いもよらない管理組合の理事長を拝命し、意外性でかつ刺激的な半年になりました。築35年のわがマンションです。私は新築10年後に転居してきました。2回目の理事でしたが、いよいよ高齢化と施設の老朽化が同時に進行していますので、北本市(議会)と同じような条件で、問題の本質を見ることができます。改善派の理事と歩調を合わせこれまで手がついていない居住環境の改善に向け、住民と共に一歩一歩進めるつもりです。
  • 市政については、議員になって22年ですが、最もガバナンスに危機感を持っています。議会の議員も若返っています。ベテランが自分を含めて少数になりました。最も感じているのは、議案に対する質疑がめっきり減り、一般質問の内容が市民要望という名の「お願い」が多く、市の政治の本質に迫るような通告が少なく「時代なのかな~・・・」と思いながら聴いています。最近は高齢な政治家は「老害」と言われます。私は82歳ですから「超老害」議員になります。また、執行部の職員も若い人が多く、過去のいきさつに疎く住民からの苦情にも「手を焼く」ようです。行政は「過去」・「現在」・「未来」が一体になっていると思うので、断絶された状況に危惧しています。
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民主主義について№4 赤根智子ⅠCC(国際刑事裁判所)」所長、身の危険を感じる国際政治の現状語るインタビューを聴き21世紀の変革に思う

2024-12-21 11:46:15 | 日記
  • 昨夜BSの報道番組にICC(国際刑事裁判所)の赤根智子所長がインタビューに答えて、「ウクライナ戦争でロシアがウクライナの子供を誘拐したことで逮捕状を出したら逆に訴えられた。イスラエルのネタニヤフ首相に逮捕状を出したらアメリカのバイデン大統領から脅迫的コメント出された」と発言し身の危険を感じていますと、戦後50年かけて平和な社会をめざして作られた「ICC」が危機に陥っていると。国連の常任理事国のアメリカ、中国、ロシアは参加を批准しおらず、元々このようなことが起きる可能性はあるが、約120か国が締約国であることを考える、大国のスタンスがこれでいいのかと危機感をあらわにしていました。
  • ICCの存在は知っていましたが、このような状況になっていることには知りませんでした。そういえば、モンゴルへプーチンが訪問したときに、モンゴルはICCの締約国でありながら逮捕状の出ているプーチンを歓待していました。国政政治は本音と建前が違うことは十分考えられますが、これほど堂々と国際社会に示してしまうと、秩序を保つことは難しい。今グローバルと反グローバルの問題が顕在化しています。日本でも、反グローバルの団体が活動しています。国際化社会の中で「グローバル化」が進むことはある意味容認されるのでしょうか、それも一定の秩序が保たれていることが必要です。格差や貧困、孤立と差別など、多くの課題があることも事実です。
  • 一方わが国のように少子高齢・人口減少という「未知との遭遇」の中で、明確な解を持てず現実に介護や土木、農業、中小の製造業では、若い働き手が不足し「外国人雇用」に頼らなければならない分野もあります。これらの分野は今後ますます深刻になる可能性があります。「移民問題」に反対する一定程度の人の考えもわかりますが、現実的に人口増加(若い人の増加)が近々に見込めないとしたらその手当をどうするのか。アメリカやヨーロッパでも、移民に対する問題は政治の重要なテーマになっています。国内の安全性の確保にどのように対応するのか。オーバーツーリズムと言われる状況にもつながっているのでしょうか。
  • 戦後まもなく80年。昭和100年の大半を生きてきた自分は、日本が、世界がこのように急変することを「予測」はできたが目の前に現れ始めると一瞬のたじろぎはあります。21世紀は、「木の葉が沈み石が浮かぶ、これまでの価値観が全く逆転する時代」と言った東大名誉教授だった木村尚三郎氏のことばが思い出されます。自分はあと何年生きられるかわかりませんが、時代が大きく変わっていく予感の中で10年から20年生きていて時代の変革を体感できたらと思う今日この頃です。民主主義が再生するのか、崩壊して新し政治の哲学が生まれるのか・・・いよいよ21世紀の変革の始まりでしょうか。
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民主主義について№3 昨日定例会閉会。請願「趣旨採択」巡る質疑討論で活発な議論交わされ「言論府」を示した最終日でした。

2024-12-19 10:00:12 | 日記

  • 昨日22日間の12月定例会が閉会しました。民主主義の学校と言われる「地方議会」です。昨日は請願を巡り活発な議論(討論)が交わされました。請願は4件提出され、そのうち3件が、元市議会議員が会長を務める「視覚障がい者協会」の請願です。私は2件紹介議員になりました。もう1件は大島議員が紹介議員で「視覚障がい者の創業・就業支援の強化を求める請願」でした。この請願は、私が所属する「建設経済常任委員会」で審査しました。
  • 審査には請願者である元議員が参考人として出席し、委員の質疑に答弁しました。質疑に対し答弁が広がり、願意である「視覚障がい者の創業・就労支援」から離れ、障がい者全体の問題と受け止められる発言が続きました。最後には「そこまで具体的な内容の説明が求められることに疑問がある。問題提起である。モデルケースを一緒に作っていくべきでは…」など、やや開き直りの印象も強く感じましたので、質疑終了に合わせ、私が「趣旨採択」の動議を提出しました。
  • 私は基本的に請願の趣旨採択は好みません。しかし今回の請願は「不採択」にはできません。しかし採択するには請願審査での質疑答弁で具体性が感じられず、一旦委員会のテーマ活動にし、執行部とも調整し、より現実的に実効性を上げた「議会決議」で対応した方が願意の実現につながると判断しての提案でした。動議の提案理由でもそのように申し上げました。動議に対する質疑はなく「趣旨採択」は賛成多数で可決すべきものとなりました。
  • 昨日の本会議で、紹介議員の大島議員が「委員会は十分な審査を尽くしていない。どのような質疑答弁があったのか。また趣旨採択に質疑、討論がないのはなぜか」と委員長報告に質疑されました。紹介議員の憤慨する気持ちは十分理解できますが、われわれ委員も苦渋の選択でした。不採択にはできないことは全員一致。しかし請願者の説明では、採択して執行部に送付されても取り扱いに苦慮することも明白です。窮余の一策‼「趣旨採択」で委員会預かりとして「視覚障がい者等の創業・就労問題に具体性のある政策」にして、議会決議で執行部に送達することを選びました。
  • 本会議では、請願(現案)賛成の討論3人、趣旨採択賛成の討論3人とかなり熱のこもった討論が行われました。大島議員の討論では「趣旨採択を提案した工藤議員は、3月議会の請願『核廃絶…』で趣旨採択に猛烈に反対していた」と指摘されました。その通りです。理由は「政治判断」の一つです。国会への意見書提出で趣旨採択は、結果として“意見書”提出しないので「不採択」と同じです。今回の趣旨採択は請願者の「願意」をより具体的に所管委員会で精査し政策として議会決議するための「政治判断」です。熟議とはこういうものではないでしょうか。
  • 民主主義は、採決で「白か「黒」の判断としても、そこに至る過程での議論が重要で、「賛成可決」でも真っ白ではありません。そこにはグレーのグラデーションがあるはずです。そのグラデーションこそが政治の熟議、民主主義の本質です。昨今0か100かの議論が交わされていますが、リアリティは「政治」の本質だととすれば、0と100の間の色合いを出せるかが「政治の技」のように思われます。いい議論を見せていただきました。それにしても、3件請願された元議員「視覚障がい者協会会長」が傍聴され結果を見ていただくことのないことに私はこの方の熱意と責任感に疑問を持ちました。
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民主主義について№2/北本市長による市政のガバナンスが機能不全に見えるのは民主主義に関係あるのか・・・?

2024-12-15 16:47:52 | 日記

  • 昨夜、市内の団体が「困りごと(騒音被害)」について全議員に呼びかけたらしい集会に参加しました。私を含めて5人でした。これまでの数回開催されています。スクラップヤードの金属処理で発生する騒音被害です。住民は6年前から市に騒音調査を依頼し、市は対応したが「騒音」が収まっていないことから再度の調査を依頼したが、改善に向かった対応ができていないということです。私は今年の3月議会へ請願を提出するので協力のため説明を受けたのがきっかけです。説明を聞いた限りにおいては、どうして市(市長及び担当者)この程度の住民要望に誠実に対応しないのかという、「憤り」と「不可解」でした。
  • 民主主義の本質から見れば、主権者である「住民」が生活上困っているなら、先ずは「調査測定」し、「改善」が必要な状態であるなら、毅然とした態度で「行政指導」すべき案件です。請願することは別として、この間5年間同じことの繰り返しで、「請願」ということになったようでした。市長も当初は積極的な態度であったようですが、途中から手の平を返すように「だんまり」になったようですから、何か「裏の事情」があるのかなというのが第一印象でした。請願は3月議会で採択され、それに基づいて自治会が4月に「調査請求」しました。その回答(調査はしない)が6月でした。しかも、自治会が請求したのに、自治会長と思われる個人宛に回答し、この方はスクラップヤードから離れているので調査対象にはならないというとんでもない対応でした。
  • 私が9月議会でこの回答について一般質問で質しました。請求者が自治会でその回答が個人では誤っているのではないか。また県の条例で「団体(自治会)」が請求者になれないという回答だが、民事訴訟法第30条で「法人であるかないかに関わらず、訴える、訴えられることができる」と規定されているのだから、自治会は請求の当事者になれるのはないかと質問したが、明確な回答がないままでした。市の広報で自治会が特集され「市と自治会は、住民の困りごとについて協力して解決する」と記載されていると指摘しても、「そういうことはない」という答弁です。これが北本市長の答弁です。40分程度問い質し、やっと副市長が「請求者に回答すべきでした」と非を認めました。
  • その後、11月の末になって市は自治会へ回答したが、調査は終わっているという内容でしたが、回答を持参した課長が口頭で「被害者を代表して自治会長が騒音測定を求めることはできる」と。回答書では「終わっている」と記載したが口頭でできるという、まさに三宮市長による市政運営のダブルスタンダードです。このようなダブルスタンダードはいたるところに見え隠れていしている北本市政です。私はここ数年市のガバナンスが機能していないことを問題視しています。選挙という政治を選ぶ機能は健全であっても、選ばれた政治が適切にガバナンスを機能させなければ、結果として民主主義は機能不全になっているということになるのでしょうか。選ぶことの難しさと選ばれた者との相関関係で民主主義はなりたつのか…私には「解」は分かりません。分かっているのは「住民の困難が解消されないという事実」だけです。
コメント (2)
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